マクワウリを収穫し続けています。 マクワウリの紹介は、うっかりして7月20日の初収穫の記事以来になってしまいました。
金太郎となり駒の2品種を栽培していますが、極早生の金太郎は間もなく終わりに、なり駒は今が収穫期になっています。
晩生種のなり駒は、次から次と収穫でき、素朴でマクワウリという感じがして、昔ながらの品種なのに、甘さもあり、シャリ感もあって、メロンの味がすると家族にも好評です。
それに、完熟すると果実がつるから離れて、食べ頃を教えてくれるので、間違いなく収穫できています。
今年の金太郎は、酷暑のためか、日焼けしたり、株の衰えが早かったり、虫の害も多くて、あまりいい出来ではなかったので、なり駒をたくさん収穫して食したいとおもいます。


F1種の金太郎は、極早生なので、間もなく終了になる


(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)