ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

ピッと鍼の威力はなかなかのものです。右肘を伸ばすとピキッとなる

2025-02-08 08:08:08 | 診断即治療と虹彩学



手首や足首や膝にはこういう症状も多いのですが、「肘」というのは少ないです。
それで他の治療(経絡治療)をしながら、ついでにピッと鍼をしました。
そして鍼を全て抜いてから、
「どうですかね。肘は?まだ鳴りますか?」と聞いたら、肘を曲げ伸ばしてから、首を横に振り、笑っていました。

少ない症例だと思ったので、そのまま写真を撮らせていただきました。

今はまだ内緒なので、あまり書けないのですが、そのような例がいくつかあったのです。
一昨日も、昨日も、多分きょうも何人かいると思います。

そこで考、ピッと鍼だけのメニューを作ろうかと考えています。
つまり、ピッと鍼だけの治療です。
他の治療はせずに、ピッと鍼だけの治療です。
ピッと鍼は、頭や手足も含まれますが、診断から治療まで5分もあればできる治療なので、忙しくてもできます。

現在は、一般治療のついでに、来月からの値上げのお詫びとしてサービスでやっていますが、ピッと鍼の患者さんが増えそうですので、ピッと鍼だけの治療もしようかと考えているわけです。
スタッフにも相談したら、スタッフの皆さんも「おもしろい。やったほうがいいと思います!!!」という感じでした。

まだ、ピッと鍼のことは少ししか書いてないので、わかり難いかも知れませんで、このブログで徐々に書いていくつもりです。

それではきょうも忙しそうなので、ここら辺で・・・。

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