ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

メールが届かない現象を回避するには…

2007-09-21 07:46:41 | Webニュースより
メールが届かない現象を回避するには…(JapanInternet) - goo ニュース


著者: 吉田憲人 プリンター用 記事を転送
▼2007年9月19日 09:00 付の記事
□国内internet.com発の記事


1週間ほど前に米国パートナーに仕事の依頼メールを出した。普通ならば何らかの返事が3日以内に届くのだが…今回だけはそれがなかった。多分、メールは届いて伝わっているだろうと勝手に思っていた。

メールを出して1週間が過ぎても返事がない。どうしたんだろうと思い、もしやと思ってもう一度送ったメールをコメント付きで再送した。

翌日、米国パートナーからこんな返事が届いた。

……
吉田さん、

前回このメールを送られたと書いてありましたが、今回初めてこのメールを見ました。
……

これって、一体どうして?

考えられることは、以下のとおりだ。

1)先方の受信メールサーバー側で勝手に迷惑メールとして削除された。
2)先方のメールソフト側で勝手に迷惑メールとしてスパムフォルダーに移動させられて目に触れることがなかった。
3)自分のメールソフトの不具合で送信されていなかった。
4)先方が見落とした。(週末に送信したためメールがたくさん届いていたため)

■ 回避策

システム的な部分(迷惑メールフィルター)は、こんな回避策を事前にして置くとよいだろう。

・複数のメールアドレスで同じメールを送信する。どのメールアドレスで確実に相手に届いているかを確認する。次回から確認できたメールアドレスでメールを送信する。

・複数確認できるならば、CC として別の確認できたメールアドレスを含める。

人為的な部分は、こんな回避策がある。

・相手先にメール受信後、3日以内に何らかの返信メールを送ってくださいというお願いメッセージをメールに入れる。返信がない場合は、再度同じメールを再送しますというメッセージも添える。

・週末に相手先にメールを送るのを避ける。できるだけ、通常のワーキングデーに仕事関連のメールを送ること。

今までは、こんなことを考えなくてもメールは相手に届いていた。最近、こんな現象をクライアントや知人から発生していると聞いている。日本でもスパムフィルターが企業や ISP で当たり前のように導入され始めているのだろう。

メールを送る側もメールを受信する側も気をつけるべきことが多くなってきた。

(執筆:吉田憲人 ゴヤット LLC 代表)



****************************


なるほど、私だけではなかったのだ。

メールアドレスを二件持っているのですが、ある時、片方のメルアドに送信したのに届いてないので、「あれっ?」と思い、送信済みホルダーを見たら、ちゃんと届いているので、もう一度送った。
しかし、やっぱり届いていない。

そうしたのかなー?と考えていたのですが、なんとなんと、ノートンのアンチスパンホルダーに私のメールが入っているではないですか。
こんなこともあるんですねー。

いやー勉強になりました。m(_ _)m

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« タクシー、来月から全面禁煙... | トップ | ドル売り加速、原油一時84ド... »
最新の画像もっと見る

Webニュースより」カテゴリの最新記事