パウエル、米ＦＲＢ議長のジャクソンホール講演待ちでNY株、小幅安、一方、カマラ。ハリス民主党米大統領候補、5兆ドル減税案発表とＮＹタイムズ電子版（学校で教えてくれない経済学）

「ＮY株は22日、23日午前10時からのパウエルＦＲＢ議長の基調講演待ちで様子見、小幅値下がりした。先週の米新規失業保険申請件数は前の週から4000件増え23万2，000件と予測と一致した。7月の米中古住宅価格の中央値は前年同月比4.2%上昇、42万6，000ドル、日本円で6,180万円だった。」と22日、ブルームバーグ電子版が伝えた。22日、ロイター電子版は「22日、ＮＹ市場ではハイテク株が売られた。」と伝えた。22日、NYタイムズ電子版は「カ、0.37%高。1英ポンド=151.39円、0.70%高。ＮＹ原油（WTI）はバレル72.98ドル、1.46%高、北海ブレント、同77.20ドル、1.66%高。ＮＹ金はオンス2，520.60ドル、1.06%安。ビットコインは6万562ドル、0.99%安で取り取引された。（体調不良が20日ごろから続いております。回復のめどがつきますまで勝手なら「経済学」を休校させてい戴きます。ご了承よろしくお願い申し上げます。）