特定秘密「保存期間中に破棄も」 答弁書を閣議決定 (朝日)によると、
安倍晋三首相は国会答弁で、特定秘密に指定された期間が30年以上の情報について「すべて歴史公文書として国立公文書館などに移管されるよう運用基準に明記する」とした。
ところが、「秘密の保全上やむを得ない場合、政令などで(公文書管理法に基づく)保存期間前の廃棄を定めることは否定されない」いうのだ。
政令は、内閣が勝手に決められる。 安倍首相 しゃーしゃーと嘘を言う。 虚言癖があるのではないか。
政治 特定秘密保護法案 官房長官「国民の理解得られた」 よくこんな事が言えるもんだ!
国民の皆さんの中には懸念する声もあるが、法案の成立後に国民に懇切丁寧に説明すれば間違いなく解消されるだろうと思っている」と述べたという。
<script type='text/javascript'> </script> <noscript> </noscript>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます