ウヨロ川にも鮭が遡上する時期なのですが、今年は回帰が異常に少ないようです。
しっかりとした捕獲施設も早々と設置され、大雨でもなければ遡上できそうにありません。だから暇なのでというわけではありません。
この秋は日本の将来についても考えます!
改めて見直してみるとほとんど、カテゴリー「知る楽しみ」に(楽しみというカテゴリーに書くには不遜かもしれませんが)考えていることの一部を書いてきたことになります。
この夏は日本の将来について考えています!では
いかなる戦争もやってはならないこと。生身の人間が殺しあうこと以外のなにものでもないこと。軍事力で平和は可能か?「国益」って何? 「国際貢献」「集団的自衛権」についても少し。
素朴な疑問 ~種ウイルスの増殖性が低い~ 新型インフルエンザワクチンでは、日本に相応しい「国際貢献」とは何なのか? 自衛隊を送ることなのか?
愛国心についても、自分の心と頭で考えみる必要があると思います。
http://blog.goo.ne.jp/shiroikumo_2004/e/ccae70d4cc3940ec84a94d0149b957e7
素朴な疑問 ミサイル防衛網では
「ミサイルで死ぬのも、我が家は建築基準法改正前の家なので、地震で家が潰れて死ぬのも、介護難民になり火災で死ぬのも、解雇されて医療費が払えず死ぬのも、過労死するのも、虐待を受けて死ぬのも、ホームレスになりのたれ死ぬのも、私にとって同じことです。」と書きました。
ミサイル防衛網はいまだに「素朴な疑問」のままなのですが
「北朝鮮の対米ミサイル迎撃可能に」安保防衛懇が提唱
PAC3全国配備へ=北ミサイルに対応-防衛省概算要求
「政権交代」を果たした民主党鳩山代表が「新憲法制定議員連盟」顧問だという。
http://blog.goo.ne.jp/shiroikumo_2004/e/ead2420bc11d0ddfa13c0bcf145ab77e
予期せぬ大勝をして「政権交代」を果たした、鳩から鷹まで寄り合い所帯の民主党がこれらをどう料理するか注目します。社民党との連立はどうなるでしょう。
「みずからの敵がだれなのか、だれに対して自分は戦ってよいのかについても、もしも他者の指示を受けるというのであれば、それはもはや、政治的に自由な国民でなく、他の政治体制に編入され従属させられているのである」
(カール・シュミット著 「政治的なものの概念」)
豊下楢彦著 集団的自衛権とは何か の「はじめに」の最初に書かれています。
今読み始めたところです。
ヨコスト湿原のバアソブ&宇宙人としての生き方
で紹介しましたが、地球システムの人間圏の問題点をどう克服するのか?
【インタビュー】
東京大学大学院の松井孝典教授が語る - 宇宙・生命・地球・人類・文明
宗教を研究する人と宇宙を研究する人が同じように「警告」しています。
ひろさちやのほどほど人生論
最も重要な問題ではないかと思います。
しっかりとした捕獲施設も早々と設置され、大雨でもなければ遡上できそうにありません。だから暇なのでというわけではありません。
この秋は日本の将来についても考えます!
改めて見直してみるとほとんど、カテゴリー「知る楽しみ」に(楽しみというカテゴリーに書くには不遜かもしれませんが)考えていることの一部を書いてきたことになります。
この夏は日本の将来について考えています!では
いかなる戦争もやってはならないこと。生身の人間が殺しあうこと以外のなにものでもないこと。軍事力で平和は可能か?「国益」って何? 「国際貢献」「集団的自衛権」についても少し。
素朴な疑問 ~種ウイルスの増殖性が低い~ 新型インフルエンザワクチンでは、日本に相応しい「国際貢献」とは何なのか? 自衛隊を送ることなのか?
愛国心についても、自分の心と頭で考えみる必要があると思います。
http://blog.goo.ne.jp/shiroikumo_2004/e/ccae70d4cc3940ec84a94d0149b957e7
素朴な疑問 ミサイル防衛網では
「ミサイルで死ぬのも、我が家は建築基準法改正前の家なので、地震で家が潰れて死ぬのも、介護難民になり火災で死ぬのも、解雇されて医療費が払えず死ぬのも、過労死するのも、虐待を受けて死ぬのも、ホームレスになりのたれ死ぬのも、私にとって同じことです。」と書きました。
ミサイル防衛網はいまだに「素朴な疑問」のままなのですが
「北朝鮮の対米ミサイル迎撃可能に」安保防衛懇が提唱
PAC3全国配備へ=北ミサイルに対応-防衛省概算要求
「政権交代」を果たした民主党鳩山代表が「新憲法制定議員連盟」顧問だという。
http://blog.goo.ne.jp/shiroikumo_2004/e/ead2420bc11d0ddfa13c0bcf145ab77e
予期せぬ大勝をして「政権交代」を果たした、鳩から鷹まで寄り合い所帯の民主党がこれらをどう料理するか注目します。社民党との連立はどうなるでしょう。
「みずからの敵がだれなのか、だれに対して自分は戦ってよいのかについても、もしも他者の指示を受けるというのであれば、それはもはや、政治的に自由な国民でなく、他の政治体制に編入され従属させられているのである」
(カール・シュミット著 「政治的なものの概念」)
豊下楢彦著 集団的自衛権とは何か の「はじめに」の最初に書かれています。
今読み始めたところです。
ヨコスト湿原のバアソブ&宇宙人としての生き方
で紹介しましたが、地球システムの人間圏の問題点をどう克服するのか?
【インタビュー】
東京大学大学院の松井孝典教授が語る - 宇宙・生命・地球・人類・文明
宗教を研究する人と宇宙を研究する人が同じように「警告」しています。
ひろさちやのほどほど人生論
最も重要な問題ではないかと思います。
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