ギターは左、マンドリンは右、というのが、私が足台に乗せる足です。
アメデオやプレソのギターパートでは、ギターレストを使う人が多いです。これがあれば足台は不要ですね。
マンドリンだと、右足を足台に乗せるか、右足を組むか、が多い・・・
かと思ってましたが、コンクールなどでいろいろな地域の方の演奏を見ると、両足乗せや、左足乗せの方もいらっしゃいます。
ドイツの講習会に参加した友人によると、ドイツでは左足乗せだそうです。
左足と右足の段差に楽器のおしりをすっぽり入れて、両手を離してもだいじょうぶなくらい安定させるとか。
ネックはかなり高く、楽器自体が立っているような構え方だそうです。
私は腕と弦はなるべく平行がいいと思ってるんですけど、楽器を立てるとそうはなりませんね。
でも、ピックが斜めに当たってもいいらしい(という言い方が合ってるかどうか?)です。
昨日、そのスタイルで弾いてみましたが、なんだか安定しませんでした。
これからもいろいろ試してみます。
アメデオやプレソのギターパートでは、ギターレストを使う人が多いです。これがあれば足台は不要ですね。
マンドリンだと、右足を足台に乗せるか、右足を組むか、が多い・・・
かと思ってましたが、コンクールなどでいろいろな地域の方の演奏を見ると、両足乗せや、左足乗せの方もいらっしゃいます。
ドイツの講習会に参加した友人によると、ドイツでは左足乗せだそうです。
左足と右足の段差に楽器のおしりをすっぽり入れて、両手を離してもだいじょうぶなくらい安定させるとか。
ネックはかなり高く、楽器自体が立っているような構え方だそうです。
私は腕と弦はなるべく平行がいいと思ってるんですけど、楽器を立てるとそうはなりませんね。
でも、ピックが斜めに当たってもいいらしい(という言い方が合ってるかどうか?)です。
昨日、そのスタイルで弾いてみましたが、なんだか安定しませんでした。
これからもいろいろ試してみます。