マードレで練習している曲です。
サブタイトルのついた短い曲7つでできています。
難しくないものの、今ひとつ捉えどころのない曲で(と思ってるのは私だけかも)、なんだかこうイメージするものに近づかない悩みを抱えていました。
今日レッスンに行ったら、なぜかこの曲が流れていたのでびっくり。
片岡先生がドイツでもらったCDの中に収録されていて、それを運良く発見したそうなんです。
聴いてみたら、なんとものどかで大らかな感じ。
演奏はドイツの人ですが、Irische Folkの雰囲気(よく知らないけど、想像するところの)なんです。
改めて、いい曲だと思えました。
真面目な顔で譜面を見て一所懸命弾くのではなく、笑顔で楽しく。
そんな風にできたら、この曲の良さが表現できそうです。
でもCDは参考までに。
あまり聴くと真似をして弾くようになるから、だめだそうです。
これはいつも先生から言われることです。
次回の練習で、みんなで一度だけ聴いてみます。
サブタイトルのついた短い曲7つでできています。
難しくないものの、今ひとつ捉えどころのない曲で(と思ってるのは私だけかも)、なんだかこうイメージするものに近づかない悩みを抱えていました。
今日レッスンに行ったら、なぜかこの曲が流れていたのでびっくり。
片岡先生がドイツでもらったCDの中に収録されていて、それを運良く発見したそうなんです。
聴いてみたら、なんとものどかで大らかな感じ。
演奏はドイツの人ですが、Irische Folkの雰囲気(よく知らないけど、想像するところの)なんです。
改めて、いい曲だと思えました。
真面目な顔で譜面を見て一所懸命弾くのではなく、笑顔で楽しく。
そんな風にできたら、この曲の良さが表現できそうです。
でもCDは参考までに。
あまり聴くと真似をして弾くようになるから、だめだそうです。
これはいつも先生から言われることです。
次回の練習で、みんなで一度だけ聴いてみます。