「限りなく、私でありたいと思う。
どこまでも、私自身でありたいと思う。
その時の私とは一体誰か?
生まれてから今日までの意識の中の私ではない。
もっと、もっと原初の私である。
私の根源である」
(西村忠義主宰「シャンバラ」誌第127号より)
私は私が誰だか分からない
分からないまま生きている
生きているということは動いていること
ずっと同じままではないということ
同じままでないものがここにある!
生きよう、なろうとするのでなく!...
ただ、ただ、あるのだ!
善いも悪いもなく!
”ありなさい!、私はここにある!“...
声なき声がする...呼んでいる...
私が思い、為しているより先に...
私が私を呼んでいる...
本当の私が何であるかはどうでもいい!
何で分かり得ようか!
分かったところで、何でなり得ようか!
ただ、ただ、その呼び声の方に赴くだけ...
どうあっても、こうあっても、
人が、世の中がどう言っても...
合わせられる!
合いたい、会いたい!
どこまでも、そうありたい!
何が善くて、悪いかは分からないが...
そのものに合うことは、絶対に善いこと!
世の始めから!
だから...
合わずにおれない!...
どこまでも、私自身でありたいと思う。
その時の私とは一体誰か?
生まれてから今日までの意識の中の私ではない。
もっと、もっと原初の私である。
私の根源である」
(西村忠義主宰「シャンバラ」誌第127号より)
私は私が誰だか分からない
分からないまま生きている
生きているということは動いていること
ずっと同じままではないということ
同じままでないものがここにある!
生きよう、なろうとするのでなく!...
ただ、ただ、あるのだ!
善いも悪いもなく!
”ありなさい!、私はここにある!“...
声なき声がする...呼んでいる...
私が思い、為しているより先に...
私が私を呼んでいる...
本当の私が何であるかはどうでもいい!
何で分かり得ようか!
分かったところで、何でなり得ようか!
ただ、ただ、その呼び声の方に赴くだけ...
どうあっても、こうあっても、
人が、世の中がどう言っても...
合わせられる!
合いたい、会いたい!
どこまでも、そうありたい!
何が善くて、悪いかは分からないが...
そのものに合うことは、絶対に善いこと!
世の始めから!
だから...
合わずにおれない!...