"この火種を絶やしてなるものかi、もっと熱くなるんだi、前を見据えるんだ!、この命燃え尽きるまでi"、って...
もう燃え尽きちゃったかもしんない...トシだし。
そのせいか、堪え性が無くなって、すぐカッとなって熱くなることはあっても、中々前向きに、情熱的になれません。
サメちゃってる方だったのです。昔から。
だけどねえ...そうムキにならんでも、熱いというか、暖かいものなんですけど、自ずといつも込み上げてきちゃうんですi
いつも火種は、絶やされていないのを感じている次第なのです。
そういうものは既に与えられている...それは、自分で何かをどうこうするんじゃない、どうこう出来ないものなんです。
これは正に火種というのが相応しい...意識を向けるとパッと自動点火のように燃え、広がるって感じが...
ただ、それに気付いていればいい、感じていればいいのです。あー、こう書いている最中にもポッ、ポッと...逆にどうやったら消えるのかが分かりません。(消そうとするヤツの気がしれませんけど...)
ということは、どうやってこの火種が私に根付いたかが分からないのです。
うーん...と、現臨というものを感じ始めた頃だったとは思うのですが...
あi...なーるほど、これはそういうものの感じ方の一つだったってーことなんだi...私が"照明"と呼んでいるものが、日の光のように外から、上から来る感じなのに対し、これは中から来る感じなのです。
この言葉からよく連想されるようなことで、"火種を絶やしてはならない"...と、ある宗教的道統を受け継ごうとか、このサメたような私でも全く思わんでもありません。
いいや、それは全く身の程を弁えていないようでもあるし、大体そういう道統の中にちゃんと身を置いたということも無さそうだし、私がエラそうに言うこと自体が間違っているのでしょう。
私はいくつかそういう道統と縁があったのも確かですが、私に与えられた火種というものは、一つしかありません。これはよく考えたら、感じてみたら当たり前のことです。
この火種を抜きにして、あっちの道の火種、こっちの...なんて言うのは全くおかしなことでしょう。アチコチに違う火種があるなんてのはウソですよi
勿論、そこには各々の有り様にアジャストされるということはありますよ。だけど根本的なものは一つでなきゃおかしい...私も、私の主も一つなんだから...
これを置いて、どっかにあるような火種に取りすがろうとすれば、私は私でなくなるだけだろう。
それは私を"中から"私在らしめているものに他ならないのだから...
もう燃え尽きちゃったかもしんない...トシだし。
そのせいか、堪え性が無くなって、すぐカッとなって熱くなることはあっても、中々前向きに、情熱的になれません。
サメちゃってる方だったのです。昔から。
だけどねえ...そうムキにならんでも、熱いというか、暖かいものなんですけど、自ずといつも込み上げてきちゃうんですi
いつも火種は、絶やされていないのを感じている次第なのです。
そういうものは既に与えられている...それは、自分で何かをどうこうするんじゃない、どうこう出来ないものなんです。
これは正に火種というのが相応しい...意識を向けるとパッと自動点火のように燃え、広がるって感じが...
ただ、それに気付いていればいい、感じていればいいのです。あー、こう書いている最中にもポッ、ポッと...逆にどうやったら消えるのかが分かりません。(消そうとするヤツの気がしれませんけど...)
ということは、どうやってこの火種が私に根付いたかが分からないのです。
うーん...と、現臨というものを感じ始めた頃だったとは思うのですが...
あi...なーるほど、これはそういうものの感じ方の一つだったってーことなんだi...私が"照明"と呼んでいるものが、日の光のように外から、上から来る感じなのに対し、これは中から来る感じなのです。
この言葉からよく連想されるようなことで、"火種を絶やしてはならない"...と、ある宗教的道統を受け継ごうとか、このサメたような私でも全く思わんでもありません。
いいや、それは全く身の程を弁えていないようでもあるし、大体そういう道統の中にちゃんと身を置いたということも無さそうだし、私がエラそうに言うこと自体が間違っているのでしょう。
私はいくつかそういう道統と縁があったのも確かですが、私に与えられた火種というものは、一つしかありません。これはよく考えたら、感じてみたら当たり前のことです。
この火種を抜きにして、あっちの道の火種、こっちの...なんて言うのは全くおかしなことでしょう。アチコチに違う火種があるなんてのはウソですよi
勿論、そこには各々の有り様にアジャストされるということはありますよ。だけど根本的なものは一つでなきゃおかしい...私も、私の主も一つなんだから...
これを置いて、どっかにあるような火種に取りすがろうとすれば、私は私でなくなるだけだろう。
それは私を"中から"私在らしめているものに他ならないのだから...
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