思いつきで、「色」の入ったバス停を取り上げてみることにした。
一回目は福岡市博多区の「緑橋」。
市内電車の循環線のルートに位置し、かつては代替路線の「85番」(福博循環線)などが走っていたが、現在では「15番」のうちの地味なほう(博多駅~ゆめタウン博多線)と「41番」の中で一日2本だけ吉塚営業所まで行くもののという、影の薄い路線ばかりが走る場所となってしまった。
どうでもいいが、「緑橋」と「千鳥橋」は仮名では一文字違いである。
「中央ふ頭」と「ふ頭中央」は出てくる仮名は全く同じだが、位置は全く違う(←だから何?)。
(つづく)
一回目は福岡市博多区の「緑橋」。
市内電車の循環線のルートに位置し、かつては代替路線の「85番」(福博循環線)などが走っていたが、現在では「15番」のうちの地味なほう(博多駅~ゆめタウン博多線)と「41番」の中で一日2本だけ吉塚営業所まで行くもののという、影の薄い路線ばかりが走る場所となってしまった。
どうでもいいが、「緑橋」と「千鳥橋」は仮名では一文字違いである。
「中央ふ頭」と「ふ頭中央」は出てくる仮名は全く同じだが、位置は全く違う(←だから何?)。
(つづく)