(つづき)
「39番」の終点のひとつ、「桜ケ丘第五」のバス停。
志免町桜丘(町名には「ケ」が付かない)の住宅地の中ではもっとも標高の高いところに位置するので、折り返し場からの見晴らしもかなり良い。
桜ケ丘第四までは便数が多いのだが、この「第五」については、以前は一時間に一本程度運行されていたこともあったものの、現在は平日一日5.5往復(土曜と日曜は4往復)しか走っていない。
(つづく)
「39番」の終点のひとつ、「桜ケ丘第五」のバス停。
志免町桜丘(町名には「ケ」が付かない)の住宅地の中ではもっとも標高の高いところに位置するので、折り返し場からの見晴らしもかなり良い。
桜ケ丘第四までは便数が多いのだが、この「第五」については、以前は一時間に一本程度運行されていたこともあったものの、現在は平日一日5.5往復(土曜と日曜は4往復)しか走っていない。
(つづく)