(つづき)
福岡市東区の「九州高校前」バス停。
「和白(営)」「こもの」「青柳四角」などが未だに“健在”だが、
実際は、深夜バス(平日1本)を除く全ての便が4つ先の「下原」で終点となる。
「深夜バスは通常運賃の2倍となります」とあるものの、深夜バスの経路の運賃は掲示されず。
でも、下原から先は、深夜バスでしか行けないのだから、「通常運賃」の概念を持ち出すことが間違いなのだという見解も成り立ちそうですが。
いずれ「九産大九州高校前」なんかに改称されるのかもしれません。
反対側、西鉄香椎~福岡市中心部方面行き乗り場。
こちらにも「23D」などが残る。
「23D」が運行されていた期間というのはそんなに長くはないと思うのだが、その時期に作られたものが現在まで残っていることに感謝。
ただ、こういうことをあまり書き過ぎると、更新されてしまうおそれもありますので、できるだけそっとしておいてください(笑)。
香椎バイパス(厳密には、国道3号博多バイパス)へのランプができることもあり、道路は少しずつ拡がってきているが、
この先にはまだ狭い区間もあり。
この坂道を上って線路を渡り、
坂を下ると、
「香椎小学校前」。
(つづく)
福岡市東区の「九州高校前」バス停。
「和白(営)」「こもの」「青柳四角」などが未だに“健在”だが、
実際は、深夜バス(平日1本)を除く全ての便が4つ先の「下原」で終点となる。
「深夜バスは通常運賃の2倍となります」とあるものの、深夜バスの経路の運賃は掲示されず。
でも、下原から先は、深夜バスでしか行けないのだから、「通常運賃」の概念を持ち出すことが間違いなのだという見解も成り立ちそうですが。
いずれ「九産大九州高校前」なんかに改称されるのかもしれません。
反対側、西鉄香椎~福岡市中心部方面行き乗り場。
こちらにも「23D」などが残る。
「23D」が運行されていた期間というのはそんなに長くはないと思うのだが、その時期に作られたものが現在まで残っていることに感謝。
ただ、こういうことをあまり書き過ぎると、更新されてしまうおそれもありますので、できるだけそっとしておいてください(笑)。
香椎バイパス(厳密には、国道3号博多バイパス)へのランプができることもあり、道路は少しずつ拡がってきているが、
この先にはまだ狭い区間もあり。
この坂道を上って線路を渡り、
坂を下ると、
「香椎小学校前」。
(つづく)