(つづき)
福岡県鞍手郡鞍手町の「鞍手役場」バス停。
遠賀川駅と直方を結ぶ「68番」のルートであり、新入本村経由の「66番」は、筑鉄中間と直方を結んでいた「69番」の代替。
本数が結構あるように見えるのは、向かい側に停車するバスの時刻も一緒に表示されているため。
並んで立つ「すまいるバス」では「鞍手“町”役場」。
右の建物が役場で、
バス停はこの先のカーブを右に曲がった、役場の“外れ”にある。
はいから。
町のコミュニティバスは庁舎の玄関前などに乗り入れてもよさそうだが、それが行われていないのは、西鉄バスとの乗り継ぎが想定されているからなのでしょうか。
(つづく)
福岡県鞍手郡鞍手町の「鞍手役場」バス停。
遠賀川駅と直方を結ぶ「68番」のルートであり、新入本村経由の「66番」は、筑鉄中間と直方を結んでいた「69番」の代替。
本数が結構あるように見えるのは、向かい側に停車するバスの時刻も一緒に表示されているため。
並んで立つ「すまいるバス」では「鞍手“町”役場」。
右の建物が役場で、
バス停はこの先のカーブを右に曲がった、役場の“外れ”にある。
はいから。
町のコミュニティバスは庁舎の玄関前などに乗り入れてもよさそうだが、それが行われていないのは、西鉄バスとの乗り継ぎが想定されているからなのでしょうか。
(つづく)