(つづき)
福岡市東区の「土井営業所」バス停。
営業所最寄りのバス停に「営業所」が入っており、「新宮緑ケ浜」「桜丘第四」「野方」「四箇田団地」「早良高校前」などとは違うパターン。
英字表記は、「DOI EIGYOSHO」で、宇美営業所や雑餉隈営業所と同じ感じ。
土井営業所の所在地は「多々良」、土井団地は「青葉」であり、いずれも「土井」にはないが、JR九州バスの「筑前土井」バス停は「土井」にある。
営業所の脇に乗り場。
路線のバリエーションはそこそこ多いが、
一日一本だけとか二本だけという系統も多く、
「24C」を除くと、かなりスカスカになってしまいそう。
毎週日曜日の昼間に一本だけ「無番」の上脇田行きがここから出ていた時代もありました。
「4番」の前身は「24番」。
このブログを始めてまもなく9年になるが、この10年足らずの間にも、記憶をたどれないほどいろんな変化があった路線。
「240番」「24N」など、派生路線もいろいろとできたが、ちゃんと生き残っているのは「24C」のみ。
「土井営業所~千早駅」の区間便も「4番」で、「千早駅~天神・タワー」も「4番」。
今後もし、「タワー~昭和通り~天神」という区間便ができてそれも「4番」になれば、かつて「1番」に「野方~姪浜駅」と「博多駅~板付七丁目」が併存していたのと同じような状況になる。
ひとつ隣りのバス停も「土井営業所」となっているのは誤りではなく、
この先の、「土井(桃田)」の交差点の先に、「土井営業所(千鳥すし前)」というもう一つの乗り場があるため。
建物や県道を隔てるため、「土井営業所(千鳥すし前)」からは営業所の存在になかなか気付きづらい。
対面側の乗り場。
都心行きが夕方以降にしか停車せず、通学や都心への通勤に全く使えない理由は「西鉄多々良」と同じ。
(つづく)
福岡市東区の「土井営業所」バス停。
営業所最寄りのバス停に「営業所」が入っており、「新宮緑ケ浜」「桜丘第四」「野方」「四箇田団地」「早良高校前」などとは違うパターン。
英字表記は、「DOI EIGYOSHO」で、宇美営業所や雑餉隈営業所と同じ感じ。
土井営業所の所在地は「多々良」、土井団地は「青葉」であり、いずれも「土井」にはないが、JR九州バスの「筑前土井」バス停は「土井」にある。
営業所の脇に乗り場。
路線のバリエーションはそこそこ多いが、
一日一本だけとか二本だけという系統も多く、
「24C」を除くと、かなりスカスカになってしまいそう。
毎週日曜日の昼間に一本だけ「無番」の上脇田行きがここから出ていた時代もありました。
「4番」の前身は「24番」。
このブログを始めてまもなく9年になるが、この10年足らずの間にも、記憶をたどれないほどいろんな変化があった路線。
「240番」「24N」など、派生路線もいろいろとできたが、ちゃんと生き残っているのは「24C」のみ。
「土井営業所~千早駅」の区間便も「4番」で、「千早駅~天神・タワー」も「4番」。
今後もし、「タワー~昭和通り~天神」という区間便ができてそれも「4番」になれば、かつて「1番」に「野方~姪浜駅」と「博多駅~板付七丁目」が併存していたのと同じような状況になる。
ひとつ隣りのバス停も「土井営業所」となっているのは誤りではなく、
この先の、「土井(桃田)」の交差点の先に、「土井営業所(千鳥すし前)」というもう一つの乗り場があるため。
建物や県道を隔てるため、「土井営業所(千鳥すし前)」からは営業所の存在になかなか気付きづらい。
対面側の乗り場。
都心行きが夕方以降にしか停車せず、通学や都心への通勤に全く使えない理由は「西鉄多々良」と同じ。
(つづく)