(つづき)
福岡市東区の「土井営業所」バス停。
営業所最寄りのバス停に「営業所」が入っており、「新宮緑ケ浜」「桜丘第四」「野方」「四箇田団地」「早良高校前」などとは違うパターン。
英字表記は、「DOI EIGYOSHO」で、宇美営業所や雑餉隈営業所と同じ感じ。
土井営業所の所在地は「多々良」、土井団地は「青葉」であり、いずれも「土井」にはないが、JR九州バスの「筑前土井」バス停は「土井」にある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0b/a1/e8eb161d8adfd80aaf8e4315d84988bd_s.jpg)
営業所の脇に乗り場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/45/60/9e148edcbc56e1135da16bc77a656c58_s.jpg)
路線のバリエーションはそこそこ多いが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/18/13/1fce73adc3199670e607e84ce3f9f4e1_s.jpg)
一日一本だけとか二本だけという系統も多く、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/32/c7/20e63a4999df16d9cb93655be64420df_s.jpg)
「24C」を除くと、かなりスカスカになってしまいそう。
毎週日曜日の昼間に一本だけ「無番」の上脇田行きがここから出ていた時代もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/65/f411bb83663a8da652862aafbe917c97_s.jpg)
「4番」の前身は「24番」。
このブログを始めてまもなく9年になるが、この10年足らずの間にも、記憶をたどれないほどいろんな変化があった路線。
「240番」「24N」など、派生路線もいろいろとできたが、ちゃんと生き残っているのは「24C」のみ。
「土井営業所~千早駅」の区間便も「4番」で、「千早駅~天神・タワー」も「4番」。
今後もし、「タワー~昭和通り~天神」という区間便ができてそれも「4番」になれば、かつて「1番」に「野方~姪浜駅」と「博多駅~板付七丁目」が併存していたのと同じような状況になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/8b/e4ccfc2a5b689f59e8f7f8c2fd4c927c_s.jpg)
ひとつ隣りのバス停も「土井営業所」となっているのは誤りではなく、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/36/a0/2597256958b61798ae9bbe70ae602cb1_s.jpg)
この先の、「土井(桃田)」の交差点の先に、「土井営業所(千鳥すし前)」というもう一つの乗り場があるため。
建物や県道を隔てるため、「土井営業所(千鳥すし前)」からは営業所の存在になかなか気付きづらい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/63/c9/2d88af5e64df07aeaa51a462ad9eaf89_s.jpg)
対面側の乗り場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/21/67/bda7c34e79e5793e3d73b9e735da25fb_s.jpg)
都心行きが夕方以降にしか停車せず、通学や都心への通勤に全く使えない理由は「西鉄多々良」と同じ。
(つづく)
福岡市東区の「土井営業所」バス停。
営業所最寄りのバス停に「営業所」が入っており、「新宮緑ケ浜」「桜丘第四」「野方」「四箇田団地」「早良高校前」などとは違うパターン。
英字表記は、「DOI EIGYOSHO」で、宇美営業所や雑餉隈営業所と同じ感じ。
土井営業所の所在地は「多々良」、土井団地は「青葉」であり、いずれも「土井」にはないが、JR九州バスの「筑前土井」バス停は「土井」にある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0b/a1/e8eb161d8adfd80aaf8e4315d84988bd_s.jpg)
営業所の脇に乗り場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/45/60/9e148edcbc56e1135da16bc77a656c58_s.jpg)
路線のバリエーションはそこそこ多いが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/77/40/9c3ba8052682a4f65b97c984a9717f75_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/44/b8/0d8a45810cface43f7eaf112bcb393c5_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/18/13/1fce73adc3199670e607e84ce3f9f4e1_s.jpg)
一日一本だけとか二本だけという系統も多く、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/32/c7/20e63a4999df16d9cb93655be64420df_s.jpg)
「24C」を除くと、かなりスカスカになってしまいそう。
毎週日曜日の昼間に一本だけ「無番」の上脇田行きがここから出ていた時代もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/65/f411bb83663a8da652862aafbe917c97_s.jpg)
「4番」の前身は「24番」。
このブログを始めてまもなく9年になるが、この10年足らずの間にも、記憶をたどれないほどいろんな変化があった路線。
「240番」「24N」など、派生路線もいろいろとできたが、ちゃんと生き残っているのは「24C」のみ。
「土井営業所~千早駅」の区間便も「4番」で、「千早駅~天神・タワー」も「4番」。
今後もし、「タワー~昭和通り~天神」という区間便ができてそれも「4番」になれば、かつて「1番」に「野方~姪浜駅」と「博多駅~板付七丁目」が併存していたのと同じような状況になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/8b/e4ccfc2a5b689f59e8f7f8c2fd4c927c_s.jpg)
ひとつ隣りのバス停も「土井営業所」となっているのは誤りではなく、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/12/bbb77ce05b737a35e5d088f106d9fed7_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/36/a0/2597256958b61798ae9bbe70ae602cb1_s.jpg)
この先の、「土井(桃田)」の交差点の先に、「土井営業所(千鳥すし前)」というもう一つの乗り場があるため。
建物や県道を隔てるため、「土井営業所(千鳥すし前)」からは営業所の存在になかなか気付きづらい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/65/03/77617a26e680422c63bb2163f85d9019_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/63/c9/2d88af5e64df07aeaa51a462ad9eaf89_s.jpg)
対面側の乗り場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/03/eb/b37b6db17e4853565f69a0ef061326b3_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/72/4e/bc9396389ad96c5e09d80c95cec34b85_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/21/67/bda7c34e79e5793e3d73b9e735da25fb_s.jpg)
都心行きが夕方以降にしか停車せず、通学や都心への通勤に全く使えない理由は「西鉄多々良」と同じ。
(つづく)