書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

まあ全画面。

2011年11月27日 22時34分44秒 | 日記
 カスケードスタイルシートとかっていうのの説明を読んでみたんだけど、イマイチわからない。

 質問サイトとかには「やってみれば、壊れないんだから。」って書いてあったので、それもそうだなとおもて「あきみち」さんがGoogleMapで使てたやつから#mapって部分を外してコピペしてみた。

 そしたら一応全画面になった。

http://space.geocities.jp/srand4000/canvas-05.html

Googlemapの時もそうなんだけど、どうしても下に余白が出ちゃうのは、おいらのブラウザだけなのかな。

 まあ、こんなとこかな。
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直列。

2011年11月27日 20時13分13秒 | 日記
 太陽電池っていうのは、電圧をかせぐためにセルを直列に接続しているため。一部のセルだけ日陰になったりすると、日陰になったセルの能力にパネル全体の能力が低下してしまうんだそうです。

 つまり、全部のセルに同じ量の光が当たっていないとダメなんだそうです。

 でも、一部のセルの能力が低下したら、それを検出して直列接続からバイパスするような構造にできないのかな。

 セル一枚づつの電力って、そんなに強いわけでもなさそうだから、電子回路で制御したらよさそうな。

 枯れ葉一枚でパネル全体の効率がダダ下がりになるようだと無駄が多いのでは。

 これも例の「想定外。」ってやつかな。

 実使用環境に「理想。」を持ち込むのは、むしろ設計自体が理想から乖離している。
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ゲーム。

2011年11月27日 14時45分29秒 | ネタ帳
 クソゲー会社とかって儲かっているらしいから。デイビット:フィンチャーの映画みたいな企画立ててくれないかな。

 GoogleMapとかと連携して現実世界の中で謎解きとかしてくような。

 どっかの廃墟とかにQRコードが隠されているとか、あ、ビルの窓の明かりがQRコードになるとか。

 どっかの外壁のタイルがうっすらQRコードとして認識できるとか。何かの陰が一瞬だけQRコードになるとか。鏡に左右反転QRコードが貼ってあって、壁に太陽光が反射していると認識可能とか。

 そういう宝探しゲーム作れ。 GoogleMapのDirectionServiceで出てくる道順に途中寄り道ポイントを増やすと何かの形に見えるとか。

 どっかのラーメン屋の電光掲示板に一瞬だけQRコードが。

 壁の模様と太陽の陰が重なるほんの数秒だけQRコードとして認識できるとか。

 「え?、まさかここに?。」っていうところのQRコードを集めると100万円とか。

 万世橋駅のホームに。総武線の車内からしか読めないコードが。

 体動かさないとできないゲーム作れ。

 小さな駄菓子屋のガラス引き戸を開けて重なるとコードが。んで、お店のおばさんに「撮ってもいいですか?。」って聞いても無視されるとか。

 2355とか参考になるかな。

 まさかの消防車。東京電力のやつならいけるかな。

 細かいモザイク模様に四角いマスクを置くと。マスクはアプリで提供してもいいかな。

 牧場の牛の耳についているタグに。

 野良猫の首輪に。

 通りすがりの女の子のバッグの模様にうっすら。

 反射シートに光を当てると。

 貨物列車のコンテナに。

 ホログラムに一瞬だけ。

 ハズレがたまにあって、罰ゲームやらないと復帰できないとか。

 いきなり顔面パイ。(嘘ぉん。)一応スタッフがタオルとか着替えとか用意してくれてるけど。原宿表参道ヒルズの中で。

 通りすがりの女子高生集団からビンタの嵐。(何となくうれしいような悲しいような。)

 予め何が起きても文句は言いませんっていう誓約書に同意してもらっておいて。

 薄い板の後ろに磁石が仕込まれていて、砂鉄を撒くと。

 電磁石になってって次々変わるとか。

 喫茶店の飲み物のコースターの裏に。

 マスターの後頭部に。

 アプリには専用ウイルスが仕込まれていて、プレイヤーの位置情報が筒抜け。アプリを起動していないと探せない。

 QRコードを撮ろうとすると崖から突き落とされる。崖の下には巨大クッションが。

 色のついたモザイク模様はカラーフィルターをかけると。カラーフィルターもアプリで提供可能。アイテムとしてゲットする必要が。

 東北線尾久駅の鉄骨に。



 例えば、ゲームに参加していると、時折着信があって。スマートフォンを取り出すと画面に大きく4桁の数字が表示されている。画面の端には小さく120秒のカウントダウンが表示され、カウントが0になると数字は消える。

 そういうことが何度かあるんだけど、特にミッションとかないのでプレイヤーが不思議に思っていると。

 ある時、いつものように着信があってスマートフォンを取り出すと画面に「ミッション あなたの近くに別のプレイヤーがいます。スタートボタンを押すと相手のスマートフォンに4桁の暗証番号が表示されるので、それを入力すると相手からポイントを横取りすることが可能になります。なを制限時間内に入力出来なかった場合はあなたのポイントが相手から横取りされる場合があります。」とある。

 こうしたミッションには種類があって、横取り以外にもミッション成功によって双方にポイントが付与されるボーナスミッションもあるので、必ずしも相手にとって不利な場合ばかりではないので、コミュニケーションが必要とされることもあり。ドッキドキ。( ゜Д゜;)

 時々主催側が用意したスゲーかわいい女の子(声をかけづらいくらい、金髪ヨーロッパ人のメイドコスプレとか。)が物凄い近くで暗証番号に疑問を抱いていたり。プレイヤーの心理を揺さぶるあらゆるバリエーションを展開しとく。


 スマートフォンに限らず、携帯電話とかPCに付属のWebカメラとかっていうのは、実は肉眼では見ることのできない赤外線領域の感度があったりする。なのでテレビとかに一般的に使われている赤外線リモコンのLEDに向けてリモコンのスイッチを押すと光っているのがわかる。

 たとえば、普通のLED電光掲示板に赤外線LEDが仕込まれている特注掲示板があって、そこにスマートフォンとかのカメラを向けると肉眼では認識不可能な文字とか暗証番号とか秘密の表示が見えたりすると面白いかな。

 普段は可視光線での表示をしているんだけど、それが消えた瞬間赤外線表示になって、目では見えないんだけどスマートフォンを通すと見えてしまう。

 LEDでなくても、赤外線だけを反射する塗料とかを使えばモザイク模様の中から肉眼では認識できない秘密の何かが見えてしまうようにもできるかも。

 自然界にある特定の花の色は、デジカメとかで撮影すると色が肉眼で見た時と違ってしまうことがある。日本化薬の染料とかにそういうのがあるかも。モザイク模様の洋服に使えば「歩く暗証番号」とかできるかも。多分晴れの日限定になるけど。


 他にも思い付いたら追加するね。でわまた。うひひ。
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ほぼ全画面。

2011年11月27日 14時00分40秒 | 日記
 canvasのサンプルだと大きさは大抵HTMLタグ部分で

<canvas id="foo" width="100" height="150">

っていう風に、予め決まった大きさにしかしていないのが多くて、画面いっぱいにするのがわからなかた。

 しょうがないので英語サイトも探したら、こんなコードが出てきて真似してみたら動いた。


//グローバル変数として宣言しとかないとスコープの外になっちゃうことがあるので
var foo_width;
var foo_height;

//initialize(){とかの中で。
foo_width=document.width;
foo_height=document.height;
canvas.width=foo_width;
canvas.height=foo_height;

っていう風に書いとけばいいみたい。説明下手かな。

 おいら英語自体はふんわりしかわからなけど、コード自体は同じなので、丹念に読んでいけばいろいろわかるのかも。

http://space.geocities.jp/srand4000/canvas-3.html

 多摩美のサンプルを全画面にしてみた。でもちょっと変。上下は画面よか若干大きいように見えるし、左右は余白が。スタイルシートとかを使わないとだめなのかな。何か色んな言語を同時に使わないといけないのでややこしいわー。

 最初からdocument.Widthの値が正確にブラウザのClient幅を返してくれればいいのにって。そういえばwindow.innerWidthとかっていうのもあったな。ちょっとやってみるね。でわまた。

 ◇追記:変更したら上下は画面に入るようになった。けど上下左右に余白が。

http://space.geocities.jp/srand4000/canvas-04.html

 しかもページを開く度に上下の大きさが違う。なんですのこれ。

 本当は完全な全画面にしたいんだけど、まだ実装規定自体が定まっていないとか。むむむ。
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EXIF情報。

2011年11月27日 00時37分38秒 | 日記
 HTML5のcanvas関連サイトをあちこち物色してたら、JPEG画像とかのEXIF情報を簡単に表示できるプラグインみたいのを発見したので紹介

こちら

本家のサイトではなくて、それを日本語で紹介しているサイトなんだけど、二つのファイルをサーバーにおいておけば簡単なコードでEXIF情報が取り出せちゃうらしい。

実はまだやってないんだけど、javascriptのFileAPIと組み合わせて使えたらいいな。

あまりに凄すぎるので凄い寄り道しちゃった。

FileAPIを使えばJavaScriptでジオラマ効果ソフトも作れるのかと思ったんだけど、どうもセキュリティの関係で読み出しはできても書き込みはできない仕様らしい。

ううむ。ことごとく何もできない。
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