今日は医局の白川先生のご実家から、いかなごの釘煮の巻き寿司を頂きました。
甘口に煮てあって、とても美味しい!
この地方では春になるといかなごをよく食べるそうです。
秘書の永井さん曰く、
「いかなごの佃煮を食べると春が来たなあー、って感じです」
神戸、明石の春の風物詩なんですね。
インターネットでちょっと調べてみました。
いかなごは玉筋魚、鮊子と書くそうです。
稚魚は東日本で「コウナゴ」、西日本で「シンコ(新子)」。成長したものは北海道で「オオナゴ(大女子)」、東北で「メロウド(女郎人)」、西日本では「フルセ (古背)」、「カマスゴ(加末須古)」、「カナギ(金釘)」などと呼ばれるらしいです。
難しいことはさておき、うーん、美味しかったです。
(キビナゴと間違えていました!失礼しました。)
甘口に煮てあって、とても美味しい!
この地方では春になるといかなごをよく食べるそうです。
秘書の永井さん曰く、
「いかなごの佃煮を食べると春が来たなあー、って感じです」
神戸、明石の春の風物詩なんですね。
インターネットでちょっと調べてみました。
いかなごは玉筋魚、鮊子と書くそうです。
稚魚は東日本で「コウナゴ」、西日本で「シンコ(新子)」。成長したものは北海道で「オオナゴ(大女子)」、東北で「メロウド(女郎人)」、西日本では「フルセ (古背)」、「カマスゴ(加末須古)」、「カナギ(金釘)」などと呼ばれるらしいです。
難しいことはさておき、うーん、美味しかったです。
(キビナゴと間違えていました!失礼しました。)