<材料> 2人分
・鶏もも肉.....1枚
・芽ヒジキ.....(乾燥)10グラム
・人参.....1/2本
・ゴボウ.....1/2本
・レンコン.....小1節
・椎茸.....2個
(煮汁)
水1カップ/酒大さじ2/みりん大さじ1
砂糖小さじ1/醤油大さじ1.5
<作り方>
1.ヒジキは水に浸けて戻す。
レンコン、ゴボウは切って水にさらす。
2.鶏肉は小さめの一口サイズに切る。
人参、椎茸はスライスする。
3.鍋に油をしき、鶏肉を焼く。
野菜類とヒジキを加えて炒める。
4.調味料を入れ、落としぶたをして煮る。
ウチのヒジキは豚肉が定番ですけど、鶏肉でも美味しいです。乾物は便利ですよね、あると。忙しいときとか買い物行けないときとか助かるわー。
昨日は主人が呑んで帰ってきました。
基本的にいつも、寝ないで待っています。海原雄山なみに「ほうじ茶をいれてくれ。」と言われれば「はい。」と言って茶を焙じなければならないので。
すいません大袈裟に言っております。
しかし、酒を呑んでいるテンションとシラフのテンションってかなり違うので、こういう場合って困らないですか?声のトーンもお互いに違うし。なんかこう会話が違う方向に進みすぎてしまったり。ま、いいんですけど。
.....こういう場合はあたしも酒を呑んで待ってればいいんだな、きっと、うん。
そんな風に帰ってきてくれると面白いのに~。
この間友人と呑んで帰ってきたときなんて
「あいつはアサヒだって旨いとか言いやがった!(主人はアサヒビールが大の苦手です)
もう遊んでやんないッ!」
なんて小学生みたいなことで腹を立てていました(笑)。
でも次の日仲直りしたみたいですけど。これで40代かと思うとガックリです。
というオキテがあります。相手が漫画チックに面白い酔っ払いになって帰ってくるのは
面白くていいんですが、からみ酒っぽい
気配で帰ってくると「外で若い人に
説教したりいやな感じを振りまいて来た
んだろうなー」とぞっとします(苦笑)。
では、今度からあたしも酒を呑みながら帰りを待つことにします。
うわー、ヒジキ漁ですか。
天日で干されているヒジキ達、見てみたいです!
それに携わる方々は、今忙しいんですね。
帰って来るのですか?!
手土産なんかあると、ご主人の機嫌も治るかもしれませんね。
ウチは、なんか声の大きさとか話し方とかが変わるので
どうもうまく話し合えません。酔っている状態で話そうというのが
間違っていますが。
でも、お互いに呑んでいるときは話が進むことを考えると
自分が酔っているときもこういう状態なのか...と反省します。
人のふり見て我がふり直せ。とほほ。
主人に大声で言って欲しいです(笑)。
ウチはあたしも主人も結構呑むんですが
友人達がまたよく呑むので、付き合うと相当呑んで帰ってきます。
だから、余計にテンション違うのかも。
同じ場所にいたら、呑まなくても楽しいかもしれませんが。
いや、あたし場合は呑まないってことがないか、ははは。
冷や汁、ありがとうございました。
すごーーーく美味しそうでした。あたしのよりずっと。
アサさんが作られたの食べたいですわ。
こちらは今、ひじき漁の最盛期です。
海部川の河原で、茹でられたひじきが干されています。
ただし、飲んで帰ってくるのはあたくしのほうですけど^^;
そんなことがあった翌日は、必ず夫の機嫌が悪いのよね~。
「お前、飲みすぎなんや!」っていっつもぶちきれてます。
まゆみさん、寝ないで待っているなんて素晴らしい奥さんですね~!!
ウチは主人が全く飲めない人なんですが、私たちのまわりの友人は結構強くて、酔っ払いモードの友人達の姿を見て私達もテンション上がっちゃうんですよ!一緒に楽しんじゃってます。でもここで一緒に飲めたら楽しさ倍増なんだろうなぁ~!って思ってますけどね^^
それと昨日冷や汁作らせていただきました!
美味しくてモリモリ!家族にも好評でした♪
このひじきも、具沢山で美味しそうですね!