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ブロッコリーとレタスの寄せ植え




F1種が嫌で、固定種だからとスプラウト用の種を去年蒔いて、
何故かちっとも大きく育たないで冬を越したものを、
そのまま育てています。
さすがに大きくなって来ましたが、果たして収穫出来るのかは謎です。
でも、ブロッコリーは多年草なので、いつかは食べられるのでは...と、
おおらかな気持ちで育てています。
周りに植えたのはミニレタスで、ブロッコリーの
コンパニオンプランツです。
ブロッコリーは、キク科の植物と一緒に植えると青虫などの
害虫が付きにくいとの事です。
このレタスは、柔らかくてとても美味しいのですが、
ブロッコリーの葉っぱとの色合いもとてもきれいで、
眺めるのも楽しいです。
なんて、悠長な事を言っていますが、食料危機はすぐそこまで
迫っているようです。
試行錯誤しながら野菜を育てつつ、備蓄にも励んでいます。
色々調べてみると、備蓄もいろいろな考え方がありますね。
まずは、日本人なのでお米はやはり一番ですが、
お米は生ものという事で保存期限が結構短いです。
たくさん蓄えるのが難しいような.......籾の状態だと
常温で1、2年可能らしいですが、食べる時の籾擦り機が
必要になりますね。
玄米で3年保存出来る米袋というのもありますが、
いつも売り切れです。
あれこれ、考えているうちにどんどん時間も過ぎるばかりなので、
取りあえずパスタを多く買う事にしました。
パスタは、賞味期限が長くて今買ったもので最長は2024年11月です。
自己責任ですが、開封せず、カビなど生えていなければ
賞味期限過ぎても大丈夫と、どこかで読んだ記憶があります。
そして、災害時などは、最近「イタリアの食卓」で
Mihoさんが紹介されている「ワンパン・パスタシリーズ」で作れば、
少ない水で調理出来ます。
パスタって、なかなか優秀..................。
レシピ動画はこちら
それに瓶詰めのソースなどをかければ簡単です。
瓶詰めはレトルトよりも賞味期限が長いように思います。
取りあえず、パスタがある程度あれば「何かある」ということで
余裕が出来て安心できます。
お米は災害で急に流通が急に止まったりする事もあり得るので、
ある程度は確保していますが、保存方法や購入する量を
もう少し考えます。
とりあえず輸入品は、どんどん値上がりするし、
入らなくなる可能性もあるので急いでいます。
こんな事になってしまって、イヤだけど順応して
生きていくしかないです。
話は変わって、厚生労働省のワクチン接種後の死亡や副反応についての
ZOOM会議の流出動画がありました。
偽物かもしれないと思ったのですが、「厚生労働省1」とか、
お名前も書いてあるの本物のようです。
実際に発表されている、10倍くらいの被害者が出るとか...........
一億人打ったら、1260人ほどの方が亡くなる計算だそうです..........。
去年12月の投稿のようですが、放置して接種を進めるのは
マズいとか言いながら、結局、何もせず4回目の接種に
突入するようです。
やっぱりロシアンルーレット..........会議の空気が怖い........。
観光地で3回目のワクチン接種を条件に割引とか、
命と引き換えの可能性........明るく宣伝するTV.......これも怖い......。
ZOOM会議の動画はこちら
イギリスでも、死者の9割が2回以上接種という
データが出ている様です。こちら
また、ダディさんの「知っといてニュース」では、
アドバイザリーボードの新規陽性者の接種歴別のデータで
詐欺があった事が発覚したとの事です。
酷いですね.......国を挙げての詐欺行為です。
結局、未接種者の方が感染率が低いというのが真実............
井上正康先生が仰るように、自己免疫力が低下した結果では?.....。
「知っといてニュース」はこちら
4回目を控える高齢者の方は、何も考えずお国に従うのではなく、
ご自身のために、目を開いて頂きたいです。
お子さんなどは、絶対に打ってはいけないと思います。
集団控訴の準備を進めていらっしゃる方も多くいるようです。





































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