goo

ピンク色のポテトサラダ



ピンク色のポテトサラダと、ハム、リーフレタスで
サンドイッチを作りました。
普通のジャガイモにビーツを混ぜて、ピンク色にする
方法もあるようですが、ジャガイモ自体の色でも
作る事が出来ます。
パンは「イタリアの食卓」のMihoさんのレシピです。
こちら
このパンは、何を挟んでも美味しい便利なパンで、
いつも冷凍庫にストックしています。
ただ、我が家には牛乳は置いていないので、豆乳を使います。
卵は入れたり入れなかったりで、無くても美味しいです。



「ノーザンルビー」というこのジャガイモは、
中身と皮が同じようなマゼンタ色です。
蒸して潰して、マヨネーズで和えると自然で毒々しくない、
美味しそうなピンク色になります。
今回は、タマネギとコーンも入れています。
メークイーンのように煮崩れないタイプですが、メークイーンよりも
粉質と言うか、ホクホク感があってポテトサラダに
向いている気がします。
美味しいので、芽が出て来たら、植えてみようかなと思っています。

先日もお伝えした、「COVID-19ロードマップ」や内閣府が
発表している「ムーンショット計画」は本当に不気味ですが、
現実と受け止めて、備える必要があると感じています。
「COVID-19ロードマップ」はこちら
内閣府のHP「ムーンショット計画」はこちら
このような流れを阻止出来る方法のひとつとして、
この「COVID-19ロードマップ」の6番目から下は、個人情報や
マイナンバーカードの情報が必要となります。
逆に言えば、マイナンバーカードが頓挫すればワクチンパスポート、
デジタル通貨、預金封鎖、全資産の把握が出来なくなり、
私たちを家畜化する事にストップがかけられる可能性があります。
ですから、政府はお金を配ってまで、躍起になって
カードを推進しています。
こちら
すでに作ってしまった方は、「使わないので」と言って
窓口に返納する事が出来ます。
カードが無い事で多少不便な事も出てくるかも知れませんが、
個人情報が、他国や多国籍企業などに流出する可能性などを考えれば、
デメリットの方が大きいと思います。
詳しくは、こちらこちら
近くスマホでもマイナカードを使えるようになるらしいので、
そうなると、多分返納は複雑化されると思いますので、
カードのうちに返納した方が楽だと考えられます。
しかし憲法が改正になって、緊急事態条項が盛り込まれると、
全て強制になる怖れがあるので、これは通用しなくなりそうです。
憲法改正は絶対阻止です。
エリザベスさんの動画が解りやすいです。
こちら


























ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする