健康的な節約法探し（２）

物価が上がると「安かろう悪かろう」の方向に行きがちですが、
体にも環境にもやさしい健全な節約術を模索しています。

♦脱洗剤で節約 〈キッチン編〉
以前、YouTube「イタリアの食卓」で、
「重曹沸騰水」を紹介されていました。
これがとても便利で、油汚れがよく落ちて、
ガス台やシンクなどを掃除する洗剤はいらなくなりました。
動画でも仰ってるように、冷蔵庫の掃除もこれでOKです。
以前は水拭きでしたが、この方がよく落ちますし、
食べ物関係のところは、なるべく安全なものがいいですね.........。
重曹をそのまま使うのではなく、沸騰させることによって、
洗浄力がアップするようです。
作り方、使い方の動画はこちら。
食器も、洗うものをシンクに広げてスプレーして、
スポンジで擦って水で流せば、すっきり落ちます。
油が酷くて落ちにくい場合は、少量の洗剤をスポンジに付けて、
更に擦ればきれいになります。
台所用洗剤を使う量がかなり減りますし、流すお水も少ないので
水道も節約、環境にもやさしいと思います。
食器を洗う場合は、掃除用の重曹ではなく、料理用の
アルミフリーや天然素材の方がいいですね。

緊急事態条項はとても危険な、法律です。
何としても阻止しなければなりません。
もし通ったら、徴兵制、厳しい言論統制、ワクチンの強制接種など
ヒトラーの時代のように、何でも権力の思うままです。
こちら。
先日のごぼうの党党首の奥野さんの「花束事件」も
この緊急事態条項の危険性を伝えたいがための
パフォーマンスだったようです。
こちら。
緊急事態条項反対については、
「反ワクの変な人たちが騒いでいる」というような
言い方をする方もおられます。
ワクチンが任意でなく、強制になる可能性はありますが、
もっと広範囲で、たくさんの問題を孕んでいます。
ヒトラーの時代のナチスドイツのような
監視社会になっても、いいんですか？
人権や言論の自由が無くなってもいいんですか？
徴兵されて戦争に行きますか？..........という話です。
そもそも、反ワクと言っても超過死は爆増し、
後遺症に苦しむ多くの方、亡くなられたご遺族の
集団控訴もすでに起きています。
現職、元職の総理大臣や大臣の告発も始まっています。
こちら。
薬害のデータやエビデンスは、いろいろな国々から
出ていて、たくさんあります。
それに比べて、ワクチンが感染を予防する正しい対策だという
エビデンスは、どれだけありますか？
ファイザー社は、感染予防効果の検証をしなかったことを、
欧州委員会で認めています。
重症化を防ぐというのも、かなり怪しいものです。
「反ワクはおかしい」と未だに仰っている方は、相当な
現実逃避のお花畑思考だと思います。
TVだけを観ていれば、そのような思考になる罠に、まんまと
ハメられている事に、少しも早く気づいて頂きたいです。
緊急事態条項の危険を分かりやすく解説し、
拡散するための資料をまとめて下さった方がおられます。
ご自由に使えるので、どうか活かして拡散して頂けると、
大変ありがたいです。
よろしくお願い致します。
こちら。