安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
雑草流フラワーアレンジメント(1891)
クリスマスを意識した、白いアレンジを作りました。
ガーデンシクラメンと
ユーフォルビア・ダイヤモンドスターに
カラスノエンドウを合わせて、シロタエギク・レースも
添えました。
シロタエギク・レースは、雪の結晶みたいで、
クリスマスっぽさを演出してくれます。
クリスマスのお花の色は、その年の
気分によって変わります。
赤だったり、赤とグリーンだったり、
ブルーのときもあります。
今年は、なんとなく白でした。
ツイッターのスペースの「ワクチン後遺症を語る会」
長尾先生やお医者様でご自身が接種後、
後遺症になられた先生のお話、ヤコブ病(狂牛病)で
ご家族を亡くされたご遺族のお話など、
後遺症への理解が深まる内容です。
こちら。
長尾先生が仰るには、コロナの後遺症は、
時間の経過とともに治癒する傾向ですが、
ワクチンの後遺症は、長い時間がかかり、
なかなか回復しない傾向だそうです。
死亡者が出たり、ヤコブ病のような重篤な病を
発祥する可能性があるものを、未だに中止しないのは、
本当におかしなことです。
摘んで来た植物
シクラメン
ユーフォルビア・ダイヤモンドスター
シロタエギク・レース
カラスノエンドウ
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