安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
雑草流フラワーアレンジメント(1726)
花が大きい白のバコパとユーフォルビア・ダイヤモンドスターに
ハハコグサを合わせて小さな器に挿しました。
動きを出したくて、グレコーマの伸びて来たつるを入れてみました。
ハハコグサの黄色はしっとりした落ち着いた色です。
お母さんの優しさなのかな.........なんて思います。
オリンピックの利権の構造がよく分る記事を読みました。
記事はこちら。
コロナで、今まで隠されていた汚いものが、浮かび上がってきたような。
アスリートの方達は、このような事を見聞きして、
どう考えるのでしょうか.........。
眼を背けて、競技に集中するのでしょうか..........。
それで、獲得した金メダルを本当に心の底から喜べるのでしょうか.......。
盛り上げようと必死の、元アスリートの方達も、日本の選手が
多くのメダルを獲得すれば、それで満足なのでしょうか..........。
もし、幾つもの変異株が東京に集まって、感染が爆発して、
多くの方が犠牲になっても、喜べるのでしょうか。
一部の方達の、利権のために利用され、踊らされているのでは?.......
という疑念は持たないのでしょうか.............。
.....この利権の構造を理解すれば明白な事............。
アスリートの前に、ひとりの人間として、現実を見つめ、
広い視野で考察する事は、大切だと思います。
菅総理が仰る、「安心安全なオリンピック」は、
非常に曖昧で、抽象的としか思えません。
摘んで来た植物
バコパ
ユーフォルビア・ダイヤモンドスター
グレコーマ
ハハコグサ
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