雑草流フラワーアレンジメント（１８６２）

かわいらしい木彫りのフラワーベース、
とても気に入っています。
でも、困るのは直接水を入れられないため、
細い試験管のようなガラスが入っていて、植物も水も
少量しか入れられません..............。
一輪挿しなのでしょうけれど、いろんな風に使いたいです。



ちょっと無理して、ローレンティアとコゴメガヤツリを
挿してみました。
注意していないとすぐに水切れを起こしそうです。
暑さで元気がなかったローレンティアが復活して来ました。

倉持仁先生、叱られてます................。
こちら。
お医者様が二極化してますね.............。
日本は世界から、何周も周回遅れ............。
次々と、ワクチン接種を中止する国が増えて、
死亡や後遺症の補償が始まる中、日本だけは「打て打て」の
オミクロン用の二価ワクチン接種の煽りが、
また始まるのでしょうね.........1日100万回とか.......
まさか、世界の状況を知らない訳はないのに、
よく言えますね.........明らかに国民の命なんて、
どうでもいい.......アメリカの在庫処分と
人体実験のお手伝い.......人間が打つのは初めてという代物。
詳しくはこちら。
ダディさんの動画では、アメリカ現地で二価ワクチンを
接種する場合にも、看護師さんが、
「接種後どうなるか分からない」と言っている
ニュースを取り上げておられます。
こちら。

摘んで来た植物
　　　ローレンティア
　　　コゴメガヤツリ

とっても かわいいお花

初夏の頃に、ブロッコリーの苗の横から
突如葉が出て来ました。
抜こうかと思ったのですが、見たことのない葉っぱだったので、
そのままにしておきました。
すると、９月に入った頃からこんなにかわいいお花が咲き出して、
嬉しくて感激しています。
調べてみると「アカバナ」でした。
科名としてあるのは知っていましたが、実物は初めてです。
秋に赤く色付いた葉を食べるので、「赤花」ではなく、
「赤葉菜」なんだそうです.......ということは野菜...........。
多年草なので、ひょっとして大切に育てれば
毎年収穫出来ますかね..........。
ハーブとしても下痢止めの薬効成分があるようです。
花径１cmほどの小さな花ですが、花びらの先端が
サクラのように割れているのが、とってもかわいいです。
でも、いったいどこから来たのでしょう.............
近所でも見かけたことはありません........。
不思議です........不思議な事は何でも自然界からの
ありがたい贈り物......という事にしています。

日本の政治家は海外ではノーマスク、岸田首相は
「その国の文化に合わせて」と仰った.......
感染対策ではなかった?....
では、マスクは日本の文化?、民族衣装?........
小池都知事、これは「三密」では？
こちら。

収穫したバターナッツ

バターナッツは鉢植えでも、意外にもちゃんとした
大きさに育ったと思います。
ただし、ひと鉢に１個が限界のようです。
病害虫の被害も、最初に実った一個が、
ちょっと腐ってしまった以外は何も無く育てやすかったです。
標準的な重さは、500g～1000g程度出そうです。
ひょうたん型のは長さ約２０cm、重さは1040g、
細長い方は長さ約22cm、重さ940gでした。
これなら、スイカやメロンも鉢でイケるかも..........
私でも..........などと思ってしまいました............。
腐ったのを収穫して味見したので、これはしばらく
保存しようと思っています。
割って、熟して種が出来ているか確かめたい気もしますが、
25年も常温保存出来るらしいので、我慢します。
食料危機にもってこいの野菜かもしれません...............。
私の形見として残せる可能性だってあります..........。
そう考えると面白いです.........野菜が形見だなんて......。

不思議な気持ちになる動画をみつけました。
赤ちゃんの複雑な表情が、人は神様を肉体に
宿して現世に生まれては霊界に帰り、
また繰り返し現世に生まれる、
幾つもの前世を生きる「たましいの存在」だという
神秘を感じ取れるように思いました。
こちら。
そんなかけがえのない尊い誕生したばかりの命、
６ヶ月からの乳幼児にまで、安全が確立されていない
治験中のコロナワクチンの接種の準備を進めているようです。
とんでもない、狂気の沙汰。
こちら。
そんな中、高知大学で画期的な発見。
これで薬害が証明出来るかもしれません。
詳しくはダディさんの「知っといてニュース」こちら。

雑草流フラワーアレンジメント（１８６１）

センニチコウとカヤツリグサにバーベナ・ハンプトンを
少し混ぜました。



センニチコウのこのピンクは、とてもかわいい色で
気に入っています。
バーベナもそろそろ終わりです。
今年もよく咲いてくれました。

日野市の議会で、池田としえさんという議員さんが、
仙台で掲げられている東北有志医師の会の電光掲示板の
画像使いながら、ワクチンの危険性ついて発言されました。
地方の自治体でも、やれば出来ると感じられる強烈なインパクトです。
動画はこちら。
私はてっきり、参政党系の議員さんかと思ったら、
自民党で除名勧告を受けて、現在は無所属の方だそうで
意外でした。
参政党は、ワクチンの危険性の追求を掲げて
人気を集めた割りには、選挙後は公約の事では
あまり目立ちませんね.....むしろ、統一教会や
ユダヤ関連の団体との関係が取りざたされたり、
なんだか怪しい雲行き..........。
武田邦彦先生の女性を蔑視したような発言も気になります。
こちら。
これって昔あった「女性は子どもを産む機械」との
発言の同じような.....傲慢で品性の無いご発言......何様？
参政党は食の安全についても、唱えられていますが、
その分野の第一人者と云われる一般財団法人
「食料安全保障推進財団」鈴木亘弘先生は、
れいわ新選組を支持していらっしゃいました。
参政党を信用していないのでは........誰しも思う事は
同じだったりして、私もなんか口先だけのように
感じられます.........。
他にも、色々感じる事があってちょっと
信頼できかねます...........。
日野市の事に戻りますが、池田議員は子どもの
マスクについても、言及されています。
こちら。
また、この画像を見ると本当に将来が心配になります。
こちら。
国会がなかなか動かないなら、地方の議会から
どんどん広がっていったらと願います。

摘んで来た植物
　　　センニチコウ
　　　バーベナ・ハンプトン
　　　カヤツリグサ

雑草流フラワーアレンジメント（１８６０）

スカエボラ・サンク・エールとノブドウでシンプルに、
爽やかに飾りました。



スカエボラは、猛暑の頃、元気がなくて枯れてしまうかと
心配でしたが、涼しくなって回復したようです。
良かった..........。
人間も植物も、猛暑を乗り切るのは大変な事でした。

字幕と映像のタイミングが絶妙にぴったりハマって、
笑ってしまった動画です。
①こちらと②こちら。
夜の渋谷では、「マスク装着率が50％以下」と
ツイートしていらっしゃる方がおられました。
若い方から外していくのがいいと思います。
ちょっと希望の光......昼間は、どうなのでしょう..........。
東京発で少しずつでも、日常を取り戻せたらいいですね........。
とにかく、このままではお子さんたちがかわいそう過ぎます。

摘んで来た植物
　　　スカエボラ・サンク・エール
　　　ノブドウ

バジルを大収穫

今年育てているブッシュ・バジルと
「Largo dolce per vasi」の２種類のバジルを
３２センチの籠に山盛り収穫しました。
それでもまだまだ、たくさんあります。
今年は、とっても生育がいいです。



洗って水を切って、ニンニク４かけと
オリーブオイル、海塩を適量入れてブレンダーにかけて
撹拌して、以前にもご紹介したバジルソースを
大量に作りました。
簡単で、とってもフレッシュです。
前にもいくつか書きましたが、カルパッチョのソースや、
そのままパンに塗ったり、切ったトマトや、
豆乳マヨネーズに混ぜて蒸したジャガイモと
和えても美味しいです。
トマトとバジル、ジャガイモとバジル、
どちらの組み合わせも大好きです。
ビニール袋のは、このまま冷凍しておけば
冬場もずっと使えます。

コロナでの死者が最多更新などと報道されていますが、
真実は違うようです。
ダディさんは、シリーズで伝えて下さっています。
こちら。
そもそもコロナの存在とは化学的には証明されていない........
厚生労働省に問い合わせてみると、存在するという「前提」で、
様々な対策がとられているとの驚きの回答.................。
厚生労働省に問い合わせている生々しい音声。
こちら。
どういうことなのか...................私たちは実体のないものに、
振り回されて来たという事にもなりかねません..........。
京都大学の宮沢先生はこんなふうに仰っています。
こちら。
そんな中、ワクチンよりも自然免疫の方が効果がある事を
CDCが認めたそうです。
こちら。
だったら、ステイホームだ、ソーシャルディスタンスだ、
マスクだ、消毒だ、挙げ句の果てに危険なワクチンを
打て、打てって...........
茶番だったことが、徐々に明白になり始めている気がします...........。
素人考えですが、結局自己免疫力とイベルメクチンで、
ほぼ収束出来たように思えて来ました。

ピンク色のポテトサラダ

ピンク色のポテトサラダと、ハム、リーフレタスで
サンドイッチを作りました。
普通のジャガイモにビーツを混ぜて、ピンク色にする
方法もあるようですが、ジャガイモ自体の色でも
作る事が出来ます。
パンは「イタリアの食卓」のMihoさんのレシピです。
こちら。
このパンは、何を挟んでも美味しい便利なパンで、
いつも冷凍庫にストックしています。
ただ、我が家には牛乳は置いていないので、豆乳を使います。
卵は入れたり入れなかったりで、無くても美味しいです。



「ノーザンルビー」というこのジャガイモは、
中身と皮が同じようなマゼンタ色です。
蒸して潰して、マヨネーズで和えると自然で毒々しくない、
美味しそうなピンク色になります。
今回は、タマネギとコーンも入れています。
メークイーンのように煮崩れないタイプですが、メークイーンよりも
粉質と言うか、ホクホク感があってポテトサラダに
向いている気がします。
美味しいので、芽が出て来たら、植えてみようかなと思っています。

先日もお伝えした、「COVID-19ロードマップ」や内閣府が
発表している「ムーンショット計画」は本当に不気味ですが、
現実と受け止めて、備える必要があると感じています。
「COVID-19ロードマップ」はこちら。
内閣府のHP「ムーンショット計画」はこちら。
このような流れを阻止出来る方法のひとつとして、
この「COVID-19ロードマップ」の6番目から下は、個人情報や
マイナンバーカードの情報が必要となります。
逆に言えば、マイナンバーカードが頓挫すればワクチンパスポート、
デジタル通貨、預金封鎖、全資産の把握が出来なくなり、
私たちを家畜化する事にストップがかけられる可能性があります。
ですから、政府はお金を配ってまで、躍起になって
カードを推進しています。
こちら。
すでに作ってしまった方は、「使わないので」と言って
窓口に返納する事が出来ます。
カードが無い事で多少不便な事も出てくるかも知れませんが、
個人情報が、他国や多国籍企業などに流出する可能性などを考えれば、
デメリットの方が大きいと思います。
詳しくは、こちらとこちら。
近くスマホでもマイナカードを使えるようになるらしいので、
そうなると、多分返納は複雑化されると思いますので、
カードのうちに返納した方が楽だと考えられます。
しかし憲法が改正になって、緊急事態条項が盛り込まれると、
全て強制になる怖れがあるので、これは通用しなくなりそうです。
憲法改正は絶対阻止です。
エリザベスさんの動画が解りやすいです。
こちら。

雑草流フラワーアレンジメント（１８５９）

短日植物が元気になって来ました。
アルテルナンテラの花がたくさん付いていたので、
摘んで来て、ニチニチソウとミントを合わせて
白いお花でまとめました。



ミントの花は、切り花にしても
ほんのり香っていい感じです。
地味なようですが、近くでよく見ると、
とってもかわいくて、大好きなお花です。

オミクロン対応ののワクチンは、まだマウスでしか
実験がなされておらず、日本でBA1対応で人体実験をしてから、
問題がなければ、アメリカでBA5対応が認可されるようです。
酷いですね.........絶対拒否です。
それでもまた、きっとTVでワクチン推しが
騒がしく始まるのでしょうね...........。
詳しくはこちら。
日本人はTVの言う事はなんでも信じるので、
海外ではこんなふうに仰る方もいるそうです。
こちら。
情けないけど、否定はできません。

摘んで来た植物
　　　ニチニチソウ
　　　ミント
　　　アルテルナンテラ