2013年11月4日 滋賀県
草津宿本陣
滋賀県草津市草津
東海道と中山道の合流点であり、多くの旅籠が軒を並べた草津宿。そのシンボルであり大名などが休泊したのが草津宿本陣。現存する最大級の本陣が平成の大修理を終え、当時の姿そのままに甦りました。多数の関札と浅野内匠頭や吉良上野介が名を連ねる大福帳などにふれれば、気分は江戸時代へとタイムスリップできそうです。 草津まるごとガイドより
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2013年11月4日 滋賀県
草津宿本陣
滋賀県草津市草津
東海道と中山道の合流点であり、多くの旅籠が軒を並べた草津宿。そのシンボルであり大名などが休泊したのが草津宿本陣。現存する最大級の本陣が平成の大修理を終え、当時の姿そのままに甦りました。多数の関札と浅野内匠頭や吉良上野介が名を連ねる大福帳などにふれれば、気分は江戸時代へとタイムスリップできそうです。 草津まるごとガイドより
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街道ウォーク<旧中山道<草津宿(駅)~三条大橋
2013年11月4日 23回目
草津宿本陣
滋賀県草津市草津
東海道と中山道の合流点であり、多くの旅籠が軒を並べた草津宿。そのシンボルであり大名などが休泊したのが草津宿本陣。現存する最大級の本陣が平成の大修理を終え、当時の姿そのままに甦りました。多数の関札と浅野内匠頭や吉良上野介が名を連ねる大福帳などにふれれば、気分は江戸時代へとタイムスリップできそうです。 草津まるごとガイドより
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街道ウォーク<旧中山道<草津宿(駅)~三条大橋
2013年11月4日 23回目
草津宿高札場
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街道ウォーク<旧中山道<草津宿(駅)~三条大橋
2013年11月4日 23回目
追分道標 (草津宿)
東海道と中山道との分岐点に立つこの道標は、京都・大阪・尾張(おわり)・美濃(みの)などの定(じょう)飛脚問屋や、播州(ばんしゅう)・備前(びぜん)・江戸の日雇方など、この街道を常に往来する人々の寄進によって建てられたと伝えられています。くっきりと「右東海道いせみち」「左中仙道みのぢ」と刻まれ、高さは392.2cm 草津宿本陣とともに、往時のノスタルジックな面影をとどめています。 滋賀県観光情報ホームページより
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街道ウォーク<旧中山道<草津宿(駅)~三条大橋
2013年11月4日 23回目
草津隧道
▲隧道入口
▲隧道内に描かれた旧街道風景
▲隧道出口
▲隧道の上を流れている川の水は涸れている
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街道ウォーク<旧中山道<草津宿(駅)~三条大橋
2013年11月4日 23回目
アーケド街
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