2013年11月4日 滋賀県
八百久店舗兼主屋
滋賀県草津市草津
正面で軒高を抑え、格子窓や木瓜形虫籠窓を配するなど、町並みとの調和を図った町家建築。八百久は寛保年間(1741~43)から日用品を扱う商家だった家柄です。現在の建物は昭和3年(1928)に建てられたもの。
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2013年11月4日 滋賀県
八百久店舗兼主屋
滋賀県草津市草津
正面で軒高を抑え、格子窓や木瓜形虫籠窓を配するなど、町並みとの調和を図った町家建築。八百久は寛保年間(1741~43)から日用品を扱う商家だった家柄です。現在の建物は昭和3年(1928)に建てられたもの。
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街道ウォーク<旧中山道<草津宿(駅)~三条大橋
2013年11月4日 23回目
八百久店舗兼主屋
滋賀県草津市草津
正面で軒高を抑え、格子窓や木瓜形虫籠窓を配するなど、町並みとの調和を図った町家建築。八百久は寛保年間(1741~43)から日用品を扱う商家だった家柄です。現在の建物は昭和3年(1928)に建てられたもの。
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街道ウォーク<旧中山道<草津宿(駅)~三条大橋
2013年11月4日 23回目
草津宿の様子
▲書状集箱
このポスト(書状集箱)は、明治4年(西暦1871年)郵便創業当時使用していたものと同じ型のものです。草津宿は、東海道と中山道の分岐・合流点という交通の要衝として、発展してきました。また、国史跡に指定されている草津宿本陣は、現存する本陣の中でも最大規模で、当時の面影を今に伝えています。なお、このポストは、他のポスト同様に取り集めを行いますので、ご利用ください。 平成十年九月 草津郵便局
▲草津宿脇本陣跡
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