2018年1月29日【犬山2018】 愛知県
旧正伝院書院 重要文化財
愛知県犬山市御門先(有楽苑内)
旧正伝院書院は、織田有楽が建仁寺の塔頭正伝院を再興し、隠居所として建築したもので、昭和47年(1972)に如庵とともに現在地に移された。 建物は、三方に縁をめぐらし、南面に細長い沓脱石を据え、主室の前に簡素な手摺をつけ、室と縁の境には腰高障子と舞良戸を立てる。屋根は入母屋造で、銅板葺としている。
☆cosmophantom
2018年1月29日【犬山2018】 愛知県
旧正伝院書院 重要文化財
愛知県犬山市御門先(有楽苑内)
旧正伝院書院は、織田有楽が建仁寺の塔頭正伝院を再興し、隠居所として建築したもので、昭和47年(1972)に如庵とともに現在地に移された。 建物は、三方に縁をめぐらし、南面に細長い沓脱石を据え、主室の前に簡素な手摺をつけ、室と縁の境には腰高障子と舞良戸を立てる。屋根は入母屋造で、銅板葺としている。
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