多肉植物を室内用の寄せ植えにしました。
講習会ではこの花付き株のあるタイプを作りました。12品種が入っています。土がこぼれないようにプリザのモスで隙間を押さえました。
こちらはまた別の品種で作ったタイプ(熊童子、サンバースト、虹の玉、姫星美人、メキシコマンネングサ、若緑など)。このように立てかけて飾ることができます。
多肉植物を室内用の寄せ植えにしました。
講習会ではこの花付き株のあるタイプを作りました。12品種が入っています。土がこぼれないようにプリザのモスで隙間を押さえました。
こちらはまた別の品種で作ったタイプ(熊童子、サンバースト、虹の玉、姫星美人、メキシコマンネングサ、若緑など)。このように立てかけて飾ることができます。
竹プランターの多肉植物、何度か植え替えて使っていまいたが、ヒビが入っていたのでまた新しく作っていただきました。
去年の植え込みと比べると、ずいぶん植え方が上達したかも!きっちり詰めて植えようと思うと、かなり時間がかかりました。
もう一つ塀の上に設置。日当たり最高で似合うと思います。
花ごころ さぼてん多肉植物の土 5l | |
花ごころ |
室外に置いた多肉の寄せ植えは、冬に紅葉する品種があると引き立ちます。
(竹プランター*新しく作ってもらったのですが、まだ植えていません💦)9月末に植え替えたもの。
これは、宇都宮の大谷石製鉢
ハンギング(昔、フラワーアレンジで作ったかごです。10年くらいたつのですが、何かと植えて便利です)
冬は雨が少なく乾燥するので、屋外でも扱いが楽です。
(観葉)ジブリプランターの多肉寄せ植え ~トトロ 丸太にのって~ 作成セット | |
クリエーター情報なし | |
charm(チャーム) |
多肉植物の寄せ植えが気に入って、手持ちの苗でいろいろ植えてみました。
植えてから一か月半。窓際の寒さでも元気です。
9月に植えたものも、そのまま冬を迎えています。(左側は、ギャザリングのグラス植えを購入したものです。)
南の日当たりのよい場所が向いているのですが、北向きの台所の窓辺にも置いています。植物はいつも眺められる場所がいいですね。
はじめての多肉植物 育て方&楽しみ方 (基礎の基礎からよくわかる) | |
クリエーター情報なし | |
ナツメ社 |
各種多肉を平らな鉢に並べて植えました(5/17)
4か月後・・・⇩のように伸びました。(9/17)
9/19 短く仕立て直しました。
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こじんまり植えたタイプ
同じ鉢でも、大小の多肉をあふれるように植えたタイプ
秋らしいオーナメントプラス
多肉植物の寄せ植えをいくつか作りました。
小さな鉢や缶に植えて並べたり
それをかごにまとめて飾ったり。
室内用の寄せ植えは、かごに入れると底の通気がよく、小さな鉢の移動も楽々です。
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スチール缶の底に穴をあけて植え込んで
5/17
⇩
9/17
4ヶ月で多少伸びて、しっかり根付きました。
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無地の缶にマスキングテープを貼って鉢にしたもの
多肉植物と缶は相性が良いので、好みのテープを貼って楽しめます。
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植え込んでから数日たって水やりして、そのあとは真夏でも2~3週間はそのまま水やりしません。明るい室内、できれば太陽が数時間以上当たる場所に置きます。暗いと徒長します。
また、蒸れに弱いので、特に水やりの後は気をつけて空気が動く場所(室内なら広い部屋、人が生活している部屋)に置きます。屋外なら、雨の当たらない明るい場所に置きます。
そのようにケアした結果、無事夏越し!これから涼しくなるので、世話が楽になります。
5月に作り始めた観葉植物のハイドロカルチャーです。他の器にも次々に植えてみたくなりました。(5/19 5/21)
タイのお土産にもらった、吊り下げるかご。ハイドロカルチャー植えのミニカップを入れました。
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ニシガイの殻にハイドロカルチャー植え込み。貝殻に穴をあけて、紐でつるしました。
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水やりのタイミングがわかりやすいように、ガラスに寄せ植えしました。やはりこれなら管理が簡単。水をためすぎないように底から2センチくらいまで。そして水がなくなっても一日置いてから水を足します。パキラ、ドラセナ、ペペロミア・グラビラ、斑入りポトス、フィットニア、インドチョウラン。
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ペペロミア・ロッソ。赤い葉裏と葉脈が美しい。ガラスの容器にハイドロ植えで、コントラストをつけるために白い化粧石を敷きました。
ペペロミアの仲間はコショウ科。熱帯性で、寒さには弱いものが多く、水やりは控えめがよいようです。
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5月に植えた観葉植物
屋外の園芸がつらい季節、室内の観葉植物の手入れなら楽にできますね。
大きな貝を器にしました。
テーブルヤシ、ヘデラ、ポトス、オリヅルラン、トラデスカンティア・シラモンタナ・・・全部株分け苗で植え込みました。
テーブルヤシで夏らしい寄せ植えになりました。意外に直射日光は苦手なので、明るい室内向きです。
以前習った時の器を使って、観葉植物の寄せ植えを作りました。ハイドロカルチャーとは、特殊な粒上の用土で育てる水栽培のことです。鉢の底に穴はないので、室内でも水やりが簡単で管理しやすい・・・と言われています。用土が水を含むので、鉢に水をためた状態にしなくても根に水が供給されます。
パキラ、アジアンタム、オリヅルラン、ヒポエステス
十和田アシ、スパティフィラム、ポトス、アイビー(ブリキの容器)
ガラスに植えると、藻が発生することがあるので、長く楽しむために光を通さない器にしました。オリヅルランやポトス、アイビーは、家にあるものを利用です。