タツナミソウ(立浪草。花が片側に向いているせいか、浪が立つというより蛇が首を持ち上げているように見えてしまいました)
タチイヌノフグリ(こんな名前だったとは!オオイヌノ・・・ほど目立ちませんが、そこら中にいつも生えてきます)
タツナミソウ(立浪草。花が片側に向いているせいか、浪が立つというより蛇が首を持ち上げているように見えてしまいました)
タチイヌノフグリ(こんな名前だったとは!オオイヌノ・・・ほど目立ちませんが、そこら中にいつも生えてきます)
雑草と呼ばれることもある草花達の名前を知りたかったその昔中学生の頃、植物図鑑を持って向山を友達と歩いたこともありました。今や自分でドコにでも行けるし、知りたいことは手軽に調べられるようになりました。写真も自由に撮れるし、何て便利なんでしょう 河原でカスマグサを教えてもらってから、よく見ていると、もっと近くにもあることが分かって、意外に区別しないで見てきたのかもしれないと思いました。
スズメノエンドウ(自宅)こうして見ると、きれいだわ!
カスマグサ(倉敷川)これはまた優美です♪
ハマエンドウ・上側に少し見えるのがカラスノエンドウ(高知、白浜海岸2007/4/29)。スズメとカスマは3~5㍉、カラスが8㍉くらい、ハマはとっても大きい! 以上、マニアック雑草エンドウ観察でした。