2か月も前の展覧会を(今さらですが(-_-;))ご紹介します。
・・・陶芸家の作った「器」の上に、華道家が「花」を生ける。
しかし、「器」と「花」の組み合わせは抽選で決められ、制作者自身も仕上がりを予想できないという新感覚の展覧会・・・陶芸・華道・茶道・邦楽が織り成す
究極の一期一会・・・倉敷市・倉敷市文化振興財団主催
写真はほんの一部ですがみなさんいろいろ工夫されて、大変楽しく見ることができました。個性的な良い企画です。もっと詳しい記事と写真はこちらのブログをどうぞ。二年後の次回はぜひ、前もってご紹介させていただきます。お花は、倉敷華道連盟の各流派からの参加でした。