ストレスレスポット、その後

観葉植物のガラス植え2019/06/12制作のその後の変化です。

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2019/0822

2019/09/15

2019/10/27

2020/02/24

2020/03/24

水やりの時は水をたっぷりためた後、蛇口から排水してガラスの中に水を溜めないで管理できるため、ストレスレスポットとネーミングされています。（普通のガラスの器にベラボンで植えた場合は、水を溜めないためにガラスを傾けて中の水を全部抜きます。）冬の水やり回数は月に一度程度、夏は10日に一度程度。

プランツギャザリングのグラス植えは、手軽に室内緑化できます。

室内観葉の苔玉巻き

2019/06/30　こちらはケト土と苔で植えた普通の苔玉を室内で育てていたものです。直射日光なし、明るめの窓辺、暖房なしの室内で冬越しして成長しました。苔を使った苔玉は水やりが難しく冬越しできなかった場合が多く、夏越しは更にハードルが高いようでした。

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2019/08/20　6月に植えた苔玉巻き。ギャザリング水苔とベラボンを使っています。かわいいのですが、ベラボンの色が出てギャザリング水苔の良さが生かしきれませんでした。

そのまま冬を越して現在

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その後、色が出ない植え込み材として、「かるつちくん」を使いました。根の張りもよく、清潔で大変使いやすい用土です。古着の繊維から作られていて、繰り返し使える、ごみとして捨てることもできる、などの利点もあります。

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2019/08/20

2019/10/27

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小さい苔玉まきもできます

2019/08/20

2019/10/27