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アフターガーデニング愛好家ミセスサニーの、花飾りブログ

ブリキの赤い器

2009年09月09日 | お稽古のお花

 

 

 

寄せ植えのアレンジを習いました。プミラとレインボーファン(コンテリクラマゴケ)をネオコールという園芸培養土に植えています。水抜き穴はありませんが、根腐れしないで観葉植物を楽しむ事ができます。

枝を使うところが大きなポイントで、ドウダンツツジの枯れ枝を立てると立体感ができて、グリーンが一段と引き立ちました。普通の寄せ植えにも、ツルを這わせる目的以外に使えるアイデアですね。後日試してみようと思います。

 

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2 コメント

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Unknown (エフ・エム)
2009-09-09 16:21:22
ブリキの赤い器というのがおもしろいです。花を生けるのを目的にしたものですか。
ドウダンツツジの枝を使うというのは、いいアイディアですね。たしかに立体感を与えているように見えます。
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エフ・エムさま (ミセスサニー)
2009-09-09 22:29:24
コメントありがとうございます!
観葉植物を植えるために売られている事が多いタイプの器です。ブリキの中に同じ大きさのプラスチックケースがセットしてあって、その中に更にセロハンをしいて水漏れしないようにしっかり保護して植えています。排水穴がないので根が腐らないような土に植えてあります。
水遣り加減が大切です。
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