倉敷市立自然史博物館の野鳥観察ツアーに参加しました(1/25~26)。カモもマガンもわかりませんが、熱心な野鳥ファンに囲まれて、大変貴重な体験でした。
「サンセットフライト」も観察しましたが、あまり写真に撮れないうちに日没となりました。コハクチョウのねぐら入り。
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翌朝、島根県斐伊川河口から宍道湖を臨む堤防の上で、日の出の一時間前から待機。日の出ごろに、水の上で寝ていたマガンなどがえさ場に集団移動をする姿「モーニングフライト」を観察しました。
トモエガモの集団が左、マガンの列が右上に写っています・・・
斐伊川河口周辺の田園地帯にて、ヒシクイの列
ブロッコリー畑のマガン
この時の様子は博物館友の会のホームページに詳しく掲載されています。
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