生け花の素材として使ったフウセントウワタ(風船唐綿・ガガイモ科)の大きな実を干してみました。存在感が面白いと思います。収穫後すぐに干したらもっと緑が鮮やかに残っていたはずです。庭先に植えてあるのも見かけますが、目立たない小さな花がかなりかわいいですね。
そして、うれしいカワラハハコ、初使用。白い小花は何にでも合います。ドライにするとずいぶん少なくなりました。
キンポウジュとスモークグラス。フウセントウワタよりずっと可愛いので、フウセンカズラを2個プラス。
プランツギャザリング、ガーデニング、ドライフラワー、自然をめぐるささやかな備忘録
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大きな球果、憧れです。とはいえ、
モミもシラビソも何も違いがわかりませんけれど・・・
カワラハハコ、可愛い花がステキでした。
ただどうも、日当たりは好きだけれど
暑さや蒸れには弱い事がわかりました。
やはり自然に育つ環境が一番なのですね。
ご無沙汰しています。
カワラハハコを使ったリース…とっても素敵ですよ。
いつか使うと思っていました。
オオシラビソの記事、私のブログに載せてありますので、ご覧下さいませ。
これは友達の誕生日に贈ろうと思っています。
ドライフラワーは消耗品なので
保管はしていません。
夫の仕事場に飾ったり、近くの知り合いにあげたりして
手元にはあまり残りません。
たまに、とても気に入ったものの保存性を見るために
飾り続ける事もあります。
リースを沢山作られていますが、どこかに保管していらっしゃるのですか。