小さいポットを集めてバスケットに入れたら、少し見栄えがアップ
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以前習った寄せ植えを思い出しながら、あり合わせで寄せ植え
プランツギャザリング、ガーデニング、ドライフラワー、自然をめぐるささやかな備忘録
夏に枯れたニッコウキスゲが、もう一度芽を出し、花までつけました。
ベンケイソウ、
エノコログサもいろいろ生えていました
ムカゴができていたので、ご飯に入れました。
銅葉白花フジバカマ
茶碗ハスは
5月19日
春から楽しませてもらいましたが、肥料が足りず咲きませんでした。残念!でも、枯れたのもいいでしょ。
暑さも和らいだので、虫の声も風流に感じられるようになりました。
ゲンノショウコ、緑の中に赤色が少しなのがいいですね。
花が二本立っていたのに、片方が枯れて例年通りの一本立ち。葉が少ないのにキアゲハの幼虫がついたり、災難でした。
メダカソウ、ベニチガヤ、シダの寄せ植え
アサガオ終盤
ススキ
ヒガンバナは開花が遅く、白花フジバカマは成長が悪いです。
寄せ植えを習ってきました。
底に穴が開いたブリキのプランターに、室内観賞用の観葉植物を植えました。取り合わせとおしゃれな演出、たまにこうして思い出させてもらいやる気になりました。
小原流の生け花は、普段のおけいこ以外に、各地域で研究会が開かれています。講師の先生が級ごとの課題・花材で生けた作品に点数をつけて講評をしてくださいます。
先日一年ぶりに参加しました。三級は傾斜型、ホトトギス・ケイトウ・コギクの取り合わせです。
最初の練習の時は、小菊を中菊に替えてこんな感じでした。
今回の研究会では95点をつけてもらいました。お花に点数なんて、という気がするかもしれませんが、これが案外モチベーションを上げてくれます。
けれど帰って生けたら同じにはできませんでした(^_^;)
練習の時のお花は、ひらくかたちに直しました。
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