バスケットに植えた夏のギャザリング、これも屋外向けです。バスケットに麻布を敷いて、6月上旬ベラボンで植えました。
7/16
セイロンライティア、斑入りポーチュラカ、ビンカ3種、ユーフォルビアダイアモンドスターなどと、葉物。
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そして本日
ポーチュラカを剪定したので次の花待ち中ですが、ほぼ3ヶ月、何となくこんもりした姿で咲き続けています。白いバスケットは全体を華やかに見せてくれますね。
バスケットに植えた夏のギャザリング、これも屋外向けです。バスケットに麻布を敷いて、6月上旬ベラボンで植えました。
7/16
セイロンライティア、斑入りポーチュラカ、ビンカ3種、ユーフォルビアダイアモンドスターなどと、葉物。
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そして本日
ポーチュラカを剪定したので次の花待ち中ですが、ほぼ3ヶ月、何となくこんもりした姿で咲き続けています。白いバスケットは全体を華やかに見せてくれますね。
夏の屋外ギャザリング鉢、去年は置き場所と水やりの加減を誤って早々に枯らせてしまいました。今年は枯らせるわけにいきません!
6月上旬に植えてその後・・・
7/12
ペチュニア花衣・黒真珠
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7/16
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8/3
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9/2
ペチュニアが目立つ時期を過ぎ、トレニアが咲きそろって元気になり、トウガラシの斑入り葉に次第に紫の実がついてとうとう真っ赤に色づき・・・涼しくなったので手入れも少し楽になるかもしれません。
午前中だけの日当たりだとしても、夏の直射日光はきついので、特に小さい鉢の場合要注意。こまめに場所を移動したり、遮光したり。剪定や花ガラ摘みも。
アジサイに夏の花の実を加えたリースです。
ちょうどスモークグラスとハマエノコロの穂がきれいな季節、ウキウキ、生のまま加えて出来上がってから少し乾燥させました。
加えた草花の実は、エキナセアとモナルダ
ノブドウのツルの変則的なリース台にユーカリを加えました。
スズバチ①で見ていた昨年の巣から、いつの間にか裏側や横に穴が開いて出たらしい様子で成虫が出てくるところを見逃してしまいました。そのうちに厳重に塗装していた外壁が落ち、巣も落ちたので拾い上げました。全体に二階建て構造のようになって、一段目に5室程度、二段目に7室程度あったようです。堅い壁をハサミで切ってみました。
右側の3個の穴(もともとは丸い泥の巣の下側部分です)は、蛹ができて成虫になったかと思われる様子。
左側は、壊している間に中から小さい蛹のカラと、ミイラ化した幼虫(おそらくスズバチが子どものエサ用に狩って麻痺させ、巣に詰め込んだものの残り)が出てきました。
実際に出てくるところを捕まえて観察していないので、憶測だらけですが、①このサナギはごく小さくて一部屋に数匹育っていた②成虫になって出てきた穴が表面になかった③オオセイボウが穴をあけた痕跡が初めからなかった、ことからオオセイボウが寄生したのではなくドロバチヤドリニクバエの方ではないか、と推測。昆虫の生態は面白いけれど、巣の中の生きている幼虫を見る勇気はないミセスサニーでした。