インドの生命科学 アーユルヴェーダ上馬場 和夫,西川 眞知子農山漁村文化協会このアイテムの詳細を見る |
今週は少し体調を崩していました。
・・・・・・と言っても寝込むほどでもなく、
普通に日常生活は送れていたのですが。
3日間ほど37℃を超える熱が出て、
手足から始まった痒みが頭部や背中、全身に広がりました。
最初は虫に刺された程度に思っていたのですが、
今朝起きたら上唇が腫れており、
通勤途中に同僚から「早めに病院で見てもらった方が良い。」
と言われたのをきっかけに、行って来ました。
初めてインドの病院へ
アポロ病院と言う大きな有名病院です。
会社の日本語が話せるインド人が付き添ってくれたので、
1時間程度でスムーズにいきました。
驚いたのは、診察が凄く簡単だった事です。
とりあえず患部を見て、熱が出た事から判断したのでしょうけれど、
血液検査もなく3種類の飲み薬(抗生物質)と塗り薬が処方されました。
いいんだろうか・・・・こんなに簡単で・・・・。
まぁこれで治れば薬が当たっていたのでしょうけれど。
念のため知り合いの医療関係者に、
どんな薬なのか聞いてみようと思います。
日本の医療関係者に聞いたところによると、
一般的なステロイド、抗ヒスタミン剤(蕁麻疹など)、
かゆみ止めとの事でした。1種類解からないのがあったのですが・・・。