最後のグリセットビールはブロンシュ。
ホワイトと言う意味だ。
ホワイトビール好きだから最後に取っておいたの。
こちらは小麦を使っているので、
グルテンフリーマークはなし。
やっぱりホワイトビールはきめ細かい上品な泡が良いわぁ。
苦くないし、すいすい飲める。
アルコール度数は5.5%だけど~。
ぐいぐい飲める~。
3種類のグリセットビールの中では、
やはりこのブロンシュがお勧め。
最後のグリセットビールはブロンシュ。
ホワイトと言う意味だ。
ホワイトビール好きだから最後に取っておいたの。
こちらは小麦を使っているので、
グルテンフリーマークはなし。
やっぱりホワイトビールはきめ細かい上品な泡が良いわぁ。
苦くないし、すいすい飲める。
アルコール度数は5.5%だけど~。
ぐいぐい飲める~。
3種類のグリセットビールの中では、
やはりこのブロンシュがお勧め。
東十条駅の南口から大通りに出て右側に歩いて行った角に、
店名も書いてない黒塗りのラーメン屋がある。
11時過ぎに到着したところ、良かった。
2人待ちである。
店内の券売機で食券を買ってから列に並んで待つシステム。
待っているとスタッフが来て食券は回収される。
「エプロン使いますか?」と聞かれてたのでもらってみた。
住 所:東京都北区東十条1-22-6
電 話:03-3912-3965
最寄駅:JR京浜東北線 東十条駅
<食したメニュー>
ミニラーメン(麺150g) 850円
<店内の雰囲気>
L字型のカウンター10席。
二郎系独特のトッピングであるが、
ラーメンが提供される時に「ミニラーメンの方トッピングは?」と
聞かれるので「ニンニク少し」と答えた。
<感想と評価>
上から見ると普通のラーメンである。
横から見てみると・・・普通のラーメンだ。
二郎系特有の盛り上がりはない。
ミニラーメンだからかな。
いつものように豚を底に沈めて、野菜にスープをかける。
さぁ・・・突撃!
あ・・・驚いたのは湯気である。二郎系はスープが温いのが特徴。
アツアツと言うほどではないが、これまでの二郎系では一番。
まぁ写真じゃわからないけどね。
麺は太麺でこれは他の二郎系と同様、色も同様。
あっ!!(この日2度目のあ!)
あああぁぁぁ~~。
これは・・・・しょっぱい~。
二郎系は味が濃いけど、ここまでではなかった・・・。
脂はそれほど感じなかったけど、
これはしょっぱすぎるなぁ。
豚は厚めで2枚これは美味しかったし、
もやし中心の野菜も普通だったけど。
評価は○(しょっぱすぎる・・・。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
続いてはブロンド。
実はやまやで2本500円だったので、
ついうっかり3種類のグリセット・ビールを買ってしまった。
こちらもオーガニックのオート麦と米を使用した、
グルテンフリーのビールである。
お、すごい泡立ち。生姜とコリアンダーシードが入っている。
まぁ素人にはわからないけどね。
アルコール度数は5.5%。
同じアルコール度数だけどトリペルよりは軽い感じ。
癖がないので飲みやすいかな。
ベルギーのビールである。エノー州のル・ルゥと言う小さな町にある、
1894年創業の歴史あるサンフーヤン醸造所製。
グリセットと言うのは王冠にもラベルにもデザインされている、
ノドシロムシクイと言う灰色のこの鳥の事だ。
オーガニックの米やオート麦などを使用し、小麦は使われていない。
私はこだわらないけれど、アレルギーの方もいるので、
このマークは重要かも。
それほど軽い感じはしない。
オレンジピールが入っているけど。
トリプルかと思ったら・・・トリペルだった、笑。
まぁオランダ語で3倍と言う意味だから英語ではトリプルだけど。
アルコール度数が高いと言う事であるが、5.5%。
飲む時の温度を6~10℃位にするとシャープな味わい、
13℃以上にすると甘さが強調されてワインのような味わいらしい。
知らなかったので普通に飲んじゃった。
つまり・・・シャープな味わいだったわけだ。
大沢在昌のハードボイルド、主人公はボディガードのキリ。
先に「爆身」を読んでしまったのだけど、
実は「獣眼」が1作目、ちなみにこのシリーズは2作品。
人相学で「獣眼」は光彩が茶色の目を言い、残忍性を持つと言われる。
ボディガード:キリは、さやかと言う17歳の少女のガードを依頼される。
1週間、昼夜を問わず命を守ると言う契約だ。キリはさやかと母の住む家に
泊まり込み行動を共にする。
関係者の話を聞くうちに、さやかの実父が「神眼」と言う、
未来を透視(予言?)する能力を持っている事がわかる。
遺伝によりさやかに「神眼」が開くらしいが、
未来を透視する能力をお金儲けに利用しようとする人間が、
さやかを狙う。
「神眼」の話を中心にストーリーは展開して行き、
「神眼」の遺伝が二転三転し、えっ~?と言う展開の後で、
ようやく「獣眼」が出て来る。
「神眼」が開くのがさやかだと思わせておいて、
まさかの展開・・・・イヤ本当にえーーーっである。
キャップもピンク色。アルコール度数5%。
きゃ~。
ももエール、色も、もも色~
ピンク色がかって、見るからに美味しいそ~。
香りもいいのよ、もも~。
これは美味しいわ。
甘さはそれほど感じないのだが、
ももよ、もも。
ビールじゃないみたい。
小樽市にある北海道麦酒のクラフトビールである。
この通りキャップに北海道が記されている。
ピルスナーやフルーツ系のラガーもあったのだけど、
やっぱりホワイトビールでしょ。
ホワイトエールはアルコール度数5%、
通常のホワイトビールよりホップが強めな感じ。
つまり、ちょっと苦い。
ごほうびあのコンセプトは・・・
毎日の仕事を頑張る人の「ごほうび」として飲んで欲しい。
と言う思いから生まれたフルーツビール。
知らなかったけれどスペイン料理みたい。
メニューを見て初めて知った・・・。
住 所:東京都豊島区東池袋3-1-1
サンシャインシティ・アルパB1F
電 話:03-5927-1344
最寄駅:東京メトロ有楽町線 東池袋駅
<食したメニュー>
パンケーキにしようと思っていたのだけれど、
休日のランチメニューしかなかった。残念。
「スペイン産ガリシア栗豚のグリルと
夏野菜のレモンクリームソース・フィットチーネ」
と言う長い名前のパスタランチ 1480円、
ケーキセット 550円
<店内の雰囲気>
60席であるが、その割にスタッフの数が多く、
しかもちょっと素人っぽい人が多かった。
見かけではなく接客態度やお料理を提供する仕草などが。
なんかお客さんに目が行き届いていないと言うか、
手持無沙汰にしている様子でそう感じた。
それだけで居心地が悪かった。氷の文字もなんだかね。
<感想と評価>
レタスの黒ずみが気になるサラダ・・・。
ただの付け合わせにしても、もう少し工夫が欲しいところ。
スペイン産ガリシア栗豚って何? である。
ガリシア州の認定を受けた豚で霜降りが多く柔らかい豚で
栗だけを食べているらしい。
ふ~ん。違いは判らなかった・・・・。
野菜はズッキーニ、クリームソース大好きなので、
レモンの爽やかなソースは食が進んだ。
ベイクドチーズケーキとコーヒー。
パンケーキ食べられなかったのでウッカリ注文しちゃったわ。
レアチーズケーキは良く食べるんだけど、
ベイクドチーズケーキは久しぶりだった。
評価は○(合わない・・・。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
サンシャイン60への入口の左側にパンケーキがある
お店が3軒並んでいる。右側にあるハワイアンのお店を入れれば、
ここだけで4軒密集している。
で、手始めにこのベーカーズ・ダイナーに入店してみた。
住 所:東京都豊島区東池袋3-1-1
サンシャインアルパB1F
電 話:03-6912-8042
最寄駅:東京メトロ有楽町線 東池袋駅
<食したメニュー>
アップルシナモン・パンケーキ 968円、
ホットコーヒー 220円(セット価格)
<店内の雰囲気>
アメリカンなファミリーレストラン風。54席。
<感想と評価>
まずコーヒーがやってきた。
その隣には・・・鉄板を乗せる敷物が~。
この店のパンケーキはフライパンで提供されるのだ。
カップには、ホームメイド・オムレット・パンケーキの文字が。
パンケーキはダッチベイビーと言うタイプに見えるが、
オムレットと言う通り玉子焼きみたいな生地だった。
硬そうにみえるけど実は柔らかい玉子の生地に、
リンゴと生クリームとアイスクリームが乗っている。
アメリカンな感じからして凄く甘いのかと思ったら
全く甘くない。コーヒーなくても大丈夫。
しつこくないからどんどん食べられる。
しかもコーヒーとセットで税込み1188円と
コストパフォーマンスも抜群!
評価は◎(お勧め!)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
スペインのバルセロナにあるダム社のビールで、
イネディットとは前例がないと言う意味。
スペインのカタルーニャ州コスタ・ブラバのロザスにあった
伝説の三つ星レストラン「エル・ブジ」。
50席しかないのにも関わらず年間200万もの予約が殺到し、
世界一予約の取れないレストランと言われた。
その店の料理長フェラン・アドリアがシャンパンの
代わりになるビールと言う事で開発した。
西友に売ってたので買ってみたのだが、
そんなビールとは知らなかった。
このラベルだし、サッポロビールかと(笑)思った。
まさかスペインだとは思わなかったのだが、
確かにボトルの形(首の部分)が変わっている。
ベルギースタイルのホワイトビールでありながら、
モルト(大麦麦芽)と小麦が原料でコリアンダー、
リコリス、オレンジピールのアロマが感じられる。
(らしい)・・・リコリスを知らないので。
アルコール度数4.8%.。色は琥珀色で若干白く濁っている。
軽くて飲みやすいが、また買うかと言うと微妙。
もっとフルーティで軽い苦味のないビールが好きだわ。
友人に飲もうと言ったらこの店を指定された。
なんでもオーナーと知り合いらしい。
麻布餃子なんてベタな店名だけど。
餃子が美味しいなら文句はない。
住 所:東京都港区南麻布2-5-16-1F
電 話:03-6435-0501
最寄駅:東京メトロ南北線 麻布十番駅
<食したメニュー>
生レモンサワー 590円、おすすめ3品 4980円、
濃厚幸せ果実酒シャインマスカット 550円、
旨辛ピーナッツ 450円、新・麻布餃子(5個) 650円、
エビたっぷり餃子(3個) 680円
<店内の雰囲気>
厨房に面したカウンター席と4人席×4。
中国人の店員さんは日本語が通じにくく・・・。
従ってこのような文明の利器で注文する。
<感想と評価>
生レモンサワーまぁ普通。
何が出て来るのかわからなかった、おすすめ3品。
なんだかわからない魚を揚げて甘酢をかけたもの。
これは・・・エビマヨ。こりゃ旨い。
大ぶりな海老の天婦羅をマヨネーズで和えている。
これスープなんだけど(何のだかわからんが・笑)
旨いの~。
クラゲ酢。
濃厚幸せ果実酒シャインマスカット。これヤバイ。
果実が沈んでるんだけど甘くて美味しい~。でも酔う・・・。
店名の麻布餃子。まぁ普通の餃子だったけど、
見た目のインパクトも大事~。
もうひとつ餃子。だって店名が麻布餃子だもん。
こちらは海老たっぷり。まぁ普通なんだけど。
なんだかわからんがサービスだった。
葉物野菜とセロリを茹でて醤油っぽいタレとネギ、ニンニク。
なんだかわからんが旨~い。
評価は◎(餃子は普通、笑。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
スコットランドのブリュードッグ社のIPA。
IPAとはインディア・ペール・エールの略で、
通常よりホップを大量に使用しているビール。
ホップの香りと苦味が特徴である。
なんでインディアなのかなぁ? と思うでしょ。
その昔、インドはイギリスの植民地だった。
イギリス人が母国から遠いインドまでビールを持って行くために、
防腐作用のあるホップを大量に入れた・・・と言うのが由来だ。
で、ミルクシェイクIPA。
ミルクが入っているのかなぁ? と思ったら・・・
乳糖が入っていたっ!! おおっ!
きめ細かい泡、その下に濁りのあるビール。
味は特別ミルクとは関係ない感じだったけど。
アルコール度数4.7度。
ドイツ南部バイエルン地方にある世界最古の醸造所、
ヴァイエンステファンは、なんと!1040年創業。
ヘフヴァイス・・・ヘフはイースト菌、ヴァイスは小麦。
クラシカルなラベルにも、世界最古、
1040年と記載されている。
きめの細かい泡とバナナのような香り。
温度が上がるほどに香りが立ってくる。
アルコール度数5.4度。
日本バンタム級1位
比嘉 大吾(志成) フローイラン・サルダール(フィリピン)
17勝(17KO)2敗1分 32勝(22KO)5敗1分
タイトルマッチでも何でもないバンタム級の8回戦である。
元WBC世界フライ級チャンピオン比嘉選手の試合は
2017年のファン・エルナンデス戦を観ている。
1ラウンド:ジャブの差し合いから両者思いきった力強いパンチを振る。
サルダール選手も好戦的に前進しワンツー、左ジャブから右アッパー。
比嘉選手の左ジャブから右フックが重い。
(比嘉選手:10-9:サルダール選手)
2ラウンド:サルダール選手のワンツー、比嘉選手が距離を詰めるが、
サルダール選手は左右をボディへ。比嘉選手はガードを高く固めて、
じりじりと前進。しかしサルダール選手の左ジャブで中に入れない。
(比嘉選手:9-10:サルダール選手)
3ラウンド:比嘉選手が左リードを伸し前進するが、サルダール選手の
右アッパー、左ボディ。比嘉選手は空振りが目立つ。比嘉選手が
バッティングで右目の上をカットしドクターチェック。
(比嘉選手:9-10:サルダール選手)
4ラウンド:サルダール選手が左ジャブ、アッパーから右ストレート。
比嘉選手は距離を詰めて左右のフック。サルダール選手の右ストレートが
顎にヒットし比嘉選手がダウン。立ち上がった比嘉選手に左ジャブから
右アッパー。比嘉選手はクリンチで逃げる。サルダール選手はスキを
狙って右アッパーが強烈、比嘉選手はガードを固め手が出せない。
(比嘉選手:8-10:サルダール選手)
5ラウンド:サルダール選手が左ジャブから前進して右アッパー、
右ストレート、左ボディ。比嘉選手はガードを固める。
サルダール選手が左をついてロープへ詰める。
(比嘉選手:9-10:サルダール選手)
6ラウンド:比嘉選手がガードを高く上げて前進。サルダール選手は
左ジャブから右アッパー、もみ合い。ステップで下がるサルダール選手に
比嘉選手が詰めて行って連打。
(比嘉選手:9-10:サルダール選手)
7ラウンド:サルダール選手が左を伸ばし、比嘉選手が強引に前進。
入り鼻にサルダール選手の右アッパーがが良く当たる。もみあいから
比嘉選手がロープに詰めてラッシュ。
(比嘉選手:10-9:サルダール選手)
8ラウンド:比嘉選手が前進、サルダール選手はステップでかわす。
比嘉選手が追って左右のフック。比嘉選手がロープに詰めて連打。
サルダール選手が逃げる、追う比嘉選手。
(比嘉選手:10-9:サルダール選手)
私の採点では77-74でサルダール選手の勝利。公式採点は
浅尾が76-74、吉田が76-75で比嘉選手、中村が74-77で
サルダール選手、2-1の判定で比嘉選手が勝ったが・・・
地元判定にも見えた。
階級をバンタム級に上げてからイマイチなのは体格の差かしら。
フライ級が50.8Kg、バンタム級は53.52Kg。
フライ級では頑丈でパンチも強いが、バンタム級だと厳しいのか。
あとモチベーションもあるだろうけれど。復活して欲しいなぁ。
主人公はタクシー運転手、元傭兵と言うのが変わっている。
もちろん経歴は隠しての就職であったが、
タクシーの運転手の経歴はさまざまらしい。
私はほとんど乗らないのであるが。
その昔、見るからに強面の荒っぽい運転手に遭遇し、
その態度にタクシー会社に後で苦情を言った事があった。
面と向かっては言えないくらいの怖さがあった。
タクシー運転手の久我の経歴は、配車担当の男だけが知っていた。
配車担当の男は元極道で殺人で服役していた。
お互いに感じる物があってか二人は良い関係だった。
久我はアフリカで傭兵をしていた時の恐怖の経験から、
明るくならないと眠れないので夜勤専門だった。
(これがタイトルの由来である。)
タクシーは持ち回りなので、昼専門の女性ドライバーが
久我の相方だった。
ある日、久我のタクシーに乗った男が、
携帯電話を忘れて行った。まぁよくある事なのだが、
その乗客は久我の事を知っているようで、
わざと携帯電話を残して降りたようだった。
その携帯電話を入手しようと別人から電話を受けた久我は、
携帯電話の機種が変わっている事から、かつての同僚に
パスワードの解析とデータの確認を依頼する。
男の婚約者から連絡を受けた久我は、
男がアフリカで傭兵だった事を知り、
久我に何かを知らせるためにワザと携帯電話を残した事に気づく。
男は首を切られた死体で発見され、その殺害方法から
久我はアフリカでの恐怖の経験を思い出す。
携帯電話に残されたデータは何なのか?
男は久我に何を知らせようとしたのか?
タクシー運転手が元傭兵・・・・
アフリカの恐怖の首狩り族・・・・
携帯電話に残されたデーターの謎・・・・
久我は見えない敵にどう立ち向かっていくのか?
主人公の設定が面白いと思ったし、
他の大沢作品にも元傭兵が登場した事はあったけど、
さらに傭兵の事も知る事ができた。身近にいないしね。