九份にある超有名なお菓子屋である。
住所は新北市瑞芳區基山街90號である。
上のバス停から土産物屋が連なる温泉街のような基山街を入り、
少し進んだ右側にある。
行列ができているので解るはず。
これでも少ない方である。
1950年創業の草餅屋でテイクアウトのみ。
数種類ある中から1個から買える。
ちなみに20元(100円)~。
お店の左側でせっせと草餅を作っている。
こんな感じで日本と遜色ない清潔な感じ。
小ぶりなので3個はイケル(?)
普通のあんこである、旨し。
九份にある超有名なお菓子屋である。
住所は新北市瑞芳區基山街90號である。
上のバス停から土産物屋が連なる温泉街のような基山街を入り、
少し進んだ右側にある。
行列ができているので解るはず。
これでも少ない方である。
1950年創業の草餅屋でテイクアウトのみ。
数種類ある中から1個から買える。
ちなみに20元(100円)~。
お店の左側でせっせと草餅を作っている。
こんな感じで日本と遜色ない清潔な感じ。
小ぶりなので3個はイケル(?)
普通のあんこである、旨し。
ここは撮影ポイントとしてガイドブックに載っている。
入店せずに店頭に立って撮影している観光客が多いのだが、
写真さえ撮れれば良いのだろう。店内は空いていた。
この店の向かい側は阿妹茶楼と言う店で赤いランタンで有名だ。
海悦楼茶房の店頭からはこんな写真が撮れる。
私は寒さと空腹から逃れるため入店した。
写真から解るように阿妹茶楼は大きな店だが長蛇の列である。
入店したらこの写真の景色は見えず、
向かい側からは良く見えるのに。
住 所:新北市瑞芳鎮豎崎路31号
電 話:886-224967733
<食したメニュー>
焼きそば 250元(約1250円)。
<店内の雰囲気>
エントランスの階は厨房とテーブル席。
外見ではその上に3フロアほどあるようだ。
窓側の席からは赤いランタンが良く見える。
<感想と評価>
焼きそばとトマトと豆のセット。
薄味で美味しかった。
お茶はサービスとの事だが台湾ではお茶は有料なのかな。
阿妹茶楼に入ってみたいという気持ちも、もちろん少しあったのだが、
入店するのにかなり時間がかかりそうだったし、
無駄に時間をかけるより素早い行動あるのみである。
評価は◎(風光明媚。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので
観光地である九份はとうぜん混雑している。
歩くのでさえ困難な細道にある、
ガイドブックに載っているような店は行列している。
逆に言えばガイドブックに載っていない店は、
比較的すいていると言う事なのだ。
観光客である私はとうぜんガイドブックを頼りに行った。
数軒の店は満席であったり行列していたりで入れなかった。
小雨で寒いし、歩き疲れたし、座りたい・・・。
通りから中を眺めて人気がない店に入ってみた。
珈琲であれば、どこでもそんなに味は変わらないだろうし、
多少外れたとしても座れて寒くないだけでありがたい。
住 所:新北市瑞芳区九份
電 話:不明
<食したメニュー>
コーヒー 180元(約900円)。
<店内の雰囲気>
道路から入って地下に行くか2階に行くかと言う造り。
上に行くように言われた(身振りで)ので2階へ行ったら貸し切りだった。
<感想と評価>
グラスもおしぼりも日本と同じ。
コーヒーは普通。
外より暖かいけど暖房が入っているわけではないのでやっぱり冷えるが、
コーヒーカップで手を温める。
テラス席もあったので貸し切りをいいことに外に出て写真を撮った。
こんな感じ。赤いランタンには及ばないけど、まぁまぁかな。
評価は◎(貸し切りで良かった。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので
九份と言う町は、2001年公開の宮崎駿監督のアニメ
「千と千尋の神隠し」の舞台ではないかと話題になった。
私は知らなかったけれど。
台北から観光バスツアーもあったけれど、
正しいパックパッカー(笑)である私は、
最も安価で簡単に行けるバスを選択した。
MRT板南線中孝復興駅上から1092番のバスで1時間20分くらい。
直行でいけるので安心だ。
バス停は2つある。
九份の下から行くか上からか行くかだけど、どちらでも良いと思う
帰りは上の停留所から乗った方が座れる確率が高いけど。
上の停留所の向かい側の壁に外国の主な都市との距離が記されており、
これによると東京とは2074Kmのようだ。
停留所から下に向かう。
このようなオブジェがあったが、
クリスマス前だったからだと思う。
たぶんシーズンによって違うのだろう。
このオブジェの右側から入って行く。
下の停留所からは登り階段となるので、
上の停留所から入った方が良いかもしれない。
基山街、温泉の土産物屋街みたいな感じの店が連なっている。
、
中国人の観光客が多い。台湾人かもしれないけど、
台湾や中国でもブームなのかな。
1600年代には9人しか住んでいなかった事から、
9等分する9人で分けると言う事から「九份」と言う地名になったそうな。
19世紀に金が採れた事から発展したが1971年に閉山。
しばらくは上の写真のような道を進んで行くと分かれ道に出会う。
右手下側の階段を下りて行くと・・・・
1989年制作の台湾映画「非常城市」(二・二八事件が題材)で、
ロケ地となった事から脚光を浴びたここに出る。
そして「千と千尋の神隠し」の舞台と言われている
赤いランタンが連なる一帯へ。
九份は観光客が多くにぎやかだが、
この雰囲気は好きだ。日本の温泉街みたいだし、
近郊の金山の跡地やそれらにまつわる観光場所も良い。
(後日紹介)
この地には大きなホテルはないけれど、
民宿みたいな宿に数日泊まって、
のんびりしてみたいと思った。まぁ温泉はないけれど。
ランタンは18時くらいに点灯するらしいのだが、
帰りはバスが混みそうなのと、
知らない土地での夜間移動は危険率が高まるので、
危ない橋は渡らないのが鉄則である。
次回の楽しみにとっておくのだ。
インドから帰国して3年近くになる。
インドでは日本の雑誌や新聞、書籍などは入手困難であったので、
活字に飢えていた。帰国して大沢在昌と東野圭吾の作品を交互に
読んでいたのだが、ほぼほぼ読みつくしたに等しい。
もうあと数冊で刊行されている作品は読破しそう。
新刊も待ち遠しい・・・。・
1990年刊行の大沢在昌のハードボイルド小説。
短編4作品を収録。
探偵ジョーカーのシリーズも1作品収められていて、
おおっと思わされた。
40年近く前の作品なので時代を感じさせられるが、
公衆電話やビデオをよく知らない平成世代ではないので、
そんな時代もあったよね・・・と思うのだった。
大沢作品では新宿鮫シリーズが最も有名であり、
私も大好きであるが、長編や大作でなくても、
やっぱり大沢作品だなぁと思わせる短編も好きだ。
台湾の見どころの一つは夜市である。
夕方から夜中にかけて営業するナイトマーケットで、
屋台や露店のイメージである。
バンコクの細道なんかを想像していた。
取り合えず龍山寺に行ったので裏手にある、
「華西街観光夜市」に行ってみた。
大通りに入らず、まずは小道から攻めてみる。
思ったより綺麗だがほぼイメージ通りである。
大通りはアーケード街の様で雨でも大丈夫。
早い時間だとまだ開店していないようだ。
路上にテーブルや椅子を出して営業しているが、
店舗を持っているお店ばかり。
露店や屋台よりは清潔そうである。
インド生活12年の私が清潔さを気にするのもおかしいが。
こんな日本料理店もあった。入らなかったけど。
台湾に来たならとうぜん台湾料理である。
マッサージ街もあったので、ちょいと揉んでもらった。
夜市だけでなくどこの街でも見かけたこのネオン。
なんじゃらほい?
と書けば台湾通の方が教えてくれるかも。
期待してみる。よろしくお願いします。
台北にある学問の神様:孔子を祀った廟。
1879年の創建。MRT淡水信義線の薗山駅から徒歩。
通りからはこの門を入る。
思ったより小さいと思ったのだが、中は広かった。
門の左右には狛犬ならぬ孔子君というキャラクターが(笑)。
ぜんぜん堅苦しくないし。
けっこうかわいい(うふふっ)。
孔子君は全部で3体。
次なる門を入る。
右手はお庭。
さらに進んで行く。
この門を入ると・・・
さらに進む。
ようやく中に・・・
こちらがご本尊、「有教無類」と書かれた額が掲げられている。
【教え有りて類無し】
人は教育によってどうにでもなるものであって、
生まれたときから差があるわけではない。と言う意味である。
釣鐘があったりする。
大塚の未開の店をしらみつぶしに開拓している。
この店はいっつも満席で一度も入れなかったのだが。
道路から店内を覗いてみたら空席があったので入店してみた。
住 所:東京都豊島区北大塚2-46-1
電 話:03-6902-1860
最寄駅:JR山手線等 大塚駅
<食したメニュー>
餃子専門店かと思いきや中華料理がたくさんあり、
飲める中華料理店みたいな感じ。
台湾ラーメンと餃子のセット 890円、鶏の唐揚げ 690円、
巨峰サワー 420円。
<店内の雰囲気>
餃子が売りだけに「一餃入魂」とは恐れ入った。
全25席と狭いので満席な事が多いのかと納得。
<感想と評価>
サワーは薄めだった・・・。
羽根つき餃子は具材がプリっプリ。
椎茸も入っていてモッチリした皮ともども弾力がある。
台湾にはない台湾ラーメン。アメリカにないアメリカン珈琲みたいな感じか。
辛いんだけど上に乗ったニラ玉のお陰で中和される。麺は普通だけど美味しい。
唐揚げもレタスにかかってる甘いマヨネーズにも合う。
たぶん他のメニューも美味しいんじゃないかと期待させられた。
評価は◎(混んでるのもうなずける。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
丸の内OLのモーニング食べ歩きである。
東京駅の地下改札の外にあるカフェで、
朝より、昼、昼より夜が楽しめるらしい。
モーニングが良ければ夜に寄ってみようかな。
住 所:東京都千代田区丸の内1-9-1
JR東日本東京駅地下1Fグランスタ東京
電 話:03-5220-5050
最寄駅:JR山手線等 東京駅
<食したメニュー>
モーニング・玉子セット 600円。
<店内の雰囲気>
カウンター28席、テーブル34席。ガッラガラだった。
<感想と評価>
モーニングの一番安い(笑)玉子セット。
玉子はスクランブルエッグにしたがパンの上に乗って来た。
ちょっとイメージと違った、サラダはナシ。
「ケチャップつけますか?」と聞かれたのでお願いしたが、
自分で買えるタイプだったのでお絵かきしてみた。
まぁ何の変哲もないハートマークだが。
これ以上どうするってぇの?
評価は●(どうてことない。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
丸の内OLのモーニング食べ歩きである。
通勤のルートは天候によって決めている。
天気が良ければ地上改札からでるし、雨が降ったり、寒かったり、
暑かったりする日は地下改札から地下道を通って行く。
地下道の方は飲食店や物販店があるので楽しくもある。
このカフェは東京駅の構内の地下にあるが、
実は仕切りがあって改札の外にも席がある。
満席の事は少ないのでさくっと食べるにはいい感じ。
住 所:東京都千代田区丸の内1-9-1
JR東日本東京駅地下1Fグランスタ東京
電 話:03-5220-5050
最寄駅:JR山手線等 東京駅
<食したメニュー>
モーニング・玉子サラダセット 540円、ヨーグルトセット 470円。
<店内の雰囲気>
改札内42席は2人掛け中心、改札外20席は2人掛けと1人席と半々くらい。
<感想と評価>
こちらが玉子サラダセット。サラダをトーストに乗せて食べてもいいかも。
ヨーグルトセット。ドライフルーツが入って蜂蜜がかかっていて、
期待より美味しかった、値段もこっちの方が安いし。
いまどき500円でお釣りがくるなんて、素敵だ。
評価は◎(ヨーグルトセットがお勧め。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
池袋で友人に会ったところ、この店に行って飲む事になったわけだ。
昨年の年末に台北に行ったので台湾は身近になっていたし。
友人は瓶ビールしか飲まないというこだわりのある人物である。
したがって瓶ビールの飲める店であることはリサーチ済みだ。
まぁ私はサワー系が飲めればいいのである。
さぁて、どんな店なんだろうと期待した。
住 所:東京都豊島区東池袋1-12-13
セイコービル4F
電 話:03-3988-7578
最寄駅:JR山手線等 池袋駅
<食したメニュー>
台湾ビール 550円、ゆずサワー 420円、大根もち 580円、
鶏肉のカシューナッツ炒め 900円、空心菜炒め 980円。
<店内の雰囲気>
池袋の夜ともなると満席で入れない事も多いのだが、
全90席。なんとガラガラで穴場かも。
<感想と評価>
お通し。ピーナッツ、ザーサイ、もやし。3品、美味しい、嬉しい。
まずは台湾ビールである。青島(中国産)は有名すぎるのでこちらを。
大根もち。なんで大きさ違うんかいな。
定番の鶏肉のカシューナッツ炒め。
見るからに上品そうな味付けと思ったけど、やはり薄味。
空心菜炒めも定番中の定番。薄味で旨し。
評価は◎(穴場。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
ここも近所だから良く通る。
💛ホテルの地下にあるので入らなかった店。
でもさ24時間営業だって凄いね。
入ってみたらガラガラだった。
住 所:東京都豊島区北大塚2-15-6
ホテルフロンティアB1F
電 話:03-5980-9228
最寄駅:JR山手線等 大塚駅
<食したメニュー>
店員は全員中国人だったけど、ホールスタッフは日本語OK。
この端末から注文する。最近多いよね、このシステム。
まぁ言葉が解らない事によるオーダーミスは少ないだろうけどね。
お通し 329円、シークワーサーサワー 329円、
巨峰カルピスサワー 329円、干し豆腐和え 199円、
豚しゃぶサラダ 399円、エビマヨネーズ 599円、
厚焼き玉子 399円。
<店内の雰囲気>
最近、良く見かけるこれ! 昔、喫茶店とかに置いてあったわ。
またブームなのかな? もちろん100円を入れて御神籤も引けるけど、
店員を呼ぶときに使うのよね。
掘りごたつの個室あり、全80席とひろびろ。
<感想と評価>
ジンビームじゃないけどサワーもこのジョッキに入っている。
お通しは餃子の皮を揚げた物。
豚しゃぶサラダ和風ドレッシング。
たっぷりの量で満足。
玉子焼きは出来合いを電子レンジで温めたっぽいんだけど、
珍しく甘~い玉子焼きだった。
初めて食べたけど干し豆腐、中国の伝統的な食材で
豆腐を圧縮・脱水し、干した物。麺みたい・・・
食感も干してあるから豆腐じゃないみたい。
エビマヨネーズは海老のフリッターにマヨネーズをかけたもの。
野菜が多めで良かったかな。
評価は◎(安くて美味しい店。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
22歳で作家デビューした大沢在昌のエッセイ集。
名古屋出身で慶応大学に進んだが遊び過ぎて中退。
中学2年生でハードボイルド作家になると決めていたため。
作家に作家業に邁進する。
38歳の時(1994年)に発行された「陽の当たるオヤジ」で、
カッコいいおっさんとタダのおっさんのちがいを書き綴っている。
当時は40歳近くとなればおっさんであった。
たしかに40歳くらいからおっさん化する人が多いけど。
この鮫言は2015年発行で、陽の当たるオヤジに載っていない
エッセイ集である。
大沢在昌と言えば新宿鮫であり、鮫島=大沢である。
鮫島の言葉なのかと思ったのだが、
大沢の言葉であった、
小説が映画やTVドラマなどになる事が多いが、
大沢氏の言葉でかなりスッキリした事がある。
小説は作者一人の物(視点は一つ)であるが、
映画は監督を始め裏方や役者たちの物である。
原作者の意図したキャラクターにならない事もあるし、
言いたい事が変わってしまう事もある。
また原作料をもらっているので原作と違った作品となっても仕方ない。
興行は宣伝にはなるから成功した方がいいけれど。
この辺は東野圭吾も原作と映画やドラマが違っても仕方ないと書いていたけど、
作者一人の物か複数(多数)の物かと大沢氏が書いてくれたので、
なるほどと納得したのだった。
「陽の当たるオヤジ」もそうだけど、
バブルな時代を知っていれば共感はしなくても納得はできる。
共感できないのは私が女性である事と遊び人ではなかった事が、
大きな理由である。
ここも良く通る。角海老ボクシングジムの路地のところにある。
以前も居酒屋系の店だったけど。
通りがかるといつも混んでるの。
だから美味しいのかと、良い店なのかと思った。
・・・こう書くと・・・気づいちゃうよね。
一番の問題は「喫煙可能」であること。
だから混んでるんだよ。
もう煙くって・・・1杯飲んですぐに出た。
住 所:東京都豊島区北大塚2-13-5
電 話:不明
最寄駅:JR山手線等 大塚駅
<食したメニュー>
ごろごろレモンサワー 290円、
つくね 220円、アスパラ肉巻き 190円、
せせり 170円、ネギ間 190円、トマト肉巻き 190円。
<店内の雰囲気>
テーブル席、ソファー席・・・・
煙草が臭くて偵察不可能だった(泣)。
<感想と評価>
冷凍のレモンだけに溶けきれておらず。味も薄かった。
お通しのもやし・・・マズイ(笑)
焼き鳥は普通だけど、つくねは軟骨と大葉が入っており美味しかった。
評価は●(煙草きらい。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
大塚から新大塚に向かう坂道の左側にあるレストランで、
この辺りは良く通るので見かけていた。
写真の通り入りやすい感じの店構えではないし、
勇気を振り絞って入ってみたら満席だったりタイミングがあわなかった。
で、今回も勇気を出して入ってみたらカウンターが空いていた。
まぁ1人だし問題なし。
住 所:東京都豊島区南大塚2-41-6
電 話:03-3941-4725
最寄駅:JR山手線等 大塚駅
<食したメニュー>
ベーコンとキャベツのペペロンチーノ 980円。
ランチのメニューは一定のようだ。
後で知ったけど「牛ほほ肉の煮込みが絶品らしい・・・。
<店内の雰囲気>
カウンター上の様子。
全18席、カウンター3席、テーブル15席とこじんまりしている。
<感想と評価>
フォカッチャは食べ放題であったが、これでお腹が膨れても・・・と思い、
1個だけにした。サラダは普通に美味しかった。
イタリアンレストランだけど麺はアルデンテではなかった。
ペペロンチーノもパンチ不足である
唐辛子もニンニクもガツン!と来て欲しい。
評価は●(・・・・)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。