🌸おわりに(最終回)
☆今や人間は地球上を我が物顔で闊歩している
*しかし、自分達がどこでどうやって生まれたのかも知らない
*自分の出自も知らず、本能のままに増えて、長生きをしたがっている
*知的生命体として、少々恥ずかしいことのように思える
☆人間が増えることで他の多くの生物を食べたり、生息域を奪ったり
☆人間が増えることで他の多くの生物を食べたり、生息域を奪ったり
*迷惑をかけ続けるのにも少し罪悪感を感じる
☆生物界の倣いだとはいえ、人間ほどに科学技術を持ちながらも
*未だなおその倣いに従っていることに情けなさを感じる
☆筆者は、不老長寿の社会よりも
*生命の起源が解明され
*他の生物に依存せずに
*人間が生きていけるようになった未来の方が、魅力的に感じる
⛳この本を読んだ私の印象
☆最後のほうを読み、要約この本のタイトルの意味が理解出来ました
『増えるものたちの進化生物』
☆私のこの本のタイトルとして最適と感じたのは
『人間は、生物を継続する為の歯車である』
~人間『ミーム』でも社会進化に貢献している~
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『増えるものたちの進化生物』
人間、何のために生まれてきたのか(最終回)
(『増えるものたちの進化生物』記事より画像引用)
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