今日は月例の山歩き。下界は雪がなくても、タカ長の裏山にはシッカリ積もっていました。30cm~40cmくらい?
誰も歩いていない雪の上にステップを刻み、いつものルートを歩いてきました。写真に撮って帰ろう、としてデジカメのスイッチを押したのに、まったく作動しません。あぁ~ぁ、電池切れです。予備の電池は別のポシェットに入れたままになっています。
と言うわけでお粗末ですが写真なし。それらしい報告は出来ませんが、私たちは年に1回あるかないかの、裏山での雪山気分を味わってきました。
頂上の稜線では粉雪が降っていました。それが下山途中にはボタン雪に変わり、駐車場に下りると弱雨になっていました。標高差にして約400m、それだけでこのように変わります。
分かりきったこと、当たり前のことと言えばそれまでですが、自然の持つデリケートな一面を見たような気がしました。
誰も歩いていない雪の上にステップを刻み、いつものルートを歩いてきました。写真に撮って帰ろう、としてデジカメのスイッチを押したのに、まったく作動しません。あぁ~ぁ、電池切れです。予備の電池は別のポシェットに入れたままになっています。
と言うわけでお粗末ですが写真なし。それらしい報告は出来ませんが、私たちは年に1回あるかないかの、裏山での雪山気分を味わってきました。
頂上の稜線では粉雪が降っていました。それが下山途中にはボタン雪に変わり、駐車場に下りると弱雨になっていました。標高差にして約400m、それだけでこのように変わります。
分かりきったこと、当たり前のことと言えばそれまでですが、自然の持つデリケートな一面を見たような気がしました。