すっかり静かになりました
今日も晴。適当に白い雲もあって観察には適した天気です。
タカ長のコンデジの調子が悪いので思いきって買い替えました。Lumix TZ10 です。そのコンデジのテストを兼ねて早めに出勤して観察地の撮影をしました。
観察地から見るB山の稜線です。白い雲が見えます。この時間A山にも雲がありました。
少しはなれたところから見た観察地。多くの人がおなじみの景色です。今朝は晴れて爽やかです。
タカ長たちはこの下で観察しています。多くのタカがこの方向から観察地の上空を目指して飛んできます。と言いたいのですが、今シーズンはこの画面の左側に流れたり、画面に写っていない右側を渡ったりしました。そのためイマイチ感動が薄い観察になりました。
観察地のサクラの木の下にジューヤクさんが花を植えています。その花を撮ってみました。このカメラの良いところは設定を変えることなく風景からこのようなマクロ撮影も出来ることです。横着者向けのコンデジと言うことでしょうか。
女房殿が来週インドネシア・エコ・ツアーに参加するので、それにあわせて買ったともいえます。度々行くところではないので写真をたくさん撮ってきてもらいたいのですが、写真音痴の女房殿にカメラの設定を変えることなど出来ません。スイッチを入れてシャッターを押すだけのカメラマンですから、文字通りバカチョン式のコンデジでないと困るのです。
どのような写真が帰ってくるか分かりませんが、もしそれないりの写真を撮ってきましたらこのブログでも紹介するつもりでいます。あまり期待しないで待っていてください。
今日の観察結果
10月18日 晴
観察者 タカ長 ジューヤク ひげじい カメ吉 コウチョウ コリ吉 ほか
観察時間 7:30~16:00
ノスリ 30
ツミ 西向き 10
ハイタカ 西向き 5
東向き 27
チゴハヤブサ 1
大型不明 1
数字的にはそこそこ出ていると言えますが、これと言ったドラマも無い渡りだと言えます。特記事項ナシ、の渡りが今しばらく続くようです。
関門地区の情報
観察地 北九州市皿倉山
観察者 ウニ
観察時間 8:00~15:00
サシバ 7
ハチクマ 1
ノスリ 3
ツミ 5
ハイタカ 4
ハイタカSP 7
うち1羽は東向き
チゴハヤブサ 1
大型不明 6
皿倉山は標高622mの山です。その山頂で観察しています。標高の低いタカ長観察地と違って近くを渡るタカを見る確率が高いようです。観察者の数も少ないので可能な限り写真に撮り識別用に利用しています。
明日は都合によりブログの更新が出来ません。ご容赦下さい。
今日も晴。適当に白い雲もあって観察には適した天気です。
タカ長のコンデジの調子が悪いので思いきって買い替えました。Lumix TZ10 です。そのコンデジのテストを兼ねて早めに出勤して観察地の撮影をしました。
観察地から見るB山の稜線です。白い雲が見えます。この時間A山にも雲がありました。
少しはなれたところから見た観察地。多くの人がおなじみの景色です。今朝は晴れて爽やかです。
タカ長たちはこの下で観察しています。多くのタカがこの方向から観察地の上空を目指して飛んできます。と言いたいのですが、今シーズンはこの画面の左側に流れたり、画面に写っていない右側を渡ったりしました。そのためイマイチ感動が薄い観察になりました。
観察地のサクラの木の下にジューヤクさんが花を植えています。その花を撮ってみました。このカメラの良いところは設定を変えることなく風景からこのようなマクロ撮影も出来ることです。横着者向けのコンデジと言うことでしょうか。
女房殿が来週インドネシア・エコ・ツアーに参加するので、それにあわせて買ったともいえます。度々行くところではないので写真をたくさん撮ってきてもらいたいのですが、写真音痴の女房殿にカメラの設定を変えることなど出来ません。スイッチを入れてシャッターを押すだけのカメラマンですから、文字通りバカチョン式のコンデジでないと困るのです。
どのような写真が帰ってくるか分かりませんが、もしそれないりの写真を撮ってきましたらこのブログでも紹介するつもりでいます。あまり期待しないで待っていてください。
今日の観察結果
10月18日 晴
観察者 タカ長 ジューヤク ひげじい カメ吉 コウチョウ コリ吉 ほか
観察時間 7:30~16:00
ノスリ 30
ツミ 西向き 10
ハイタカ 西向き 5
東向き 27
チゴハヤブサ 1
大型不明 1
数字的にはそこそこ出ていると言えますが、これと言ったドラマも無い渡りだと言えます。特記事項ナシ、の渡りが今しばらく続くようです。
関門地区の情報
観察地 北九州市皿倉山
観察者 ウニ
観察時間 8:00~15:00
サシバ 7
ハチクマ 1
ノスリ 3
ツミ 5
ハイタカ 4
ハイタカSP 7
うち1羽は東向き
チゴハヤブサ 1
大型不明 6
皿倉山は標高622mの山です。その山頂で観察しています。標高の低いタカ長観察地と違って近くを渡るタカを見る確率が高いようです。観察者の数も少ないので可能な限り写真に撮り識別用に利用しています。
明日は都合によりブログの更新が出来ません。ご容赦下さい。