大晦日に古い写真が届きました。
撮影年月日は不明ですが、20代前半の、タカ長が若いころの写真です。
その頃は「三人寄れば山岳会」と言われた時代です。
ご多分にもれず私たちの職場でも山岳会(というほどのものではありませんが、、、、)を組織して活動を始めました。
その第1回目の登山の時の記念写真です。
ところがその日の記憶がなくて、自分の顔もどれ???
というような感じですから、多くの人は名前さえ分かりません。
ハッキリ自信をもって言えるのは男性4名と、後列左端の2名だけです。
タカ長は後列右から二人目で、大きな顔をして親分みたい見えなくもありませんが、リーダーは前列右端の人です。
年齢的にもひとまわりくらい上で、職場では直属の上司で、そしてタカ長に山を教えてくれた人です。
でも、この写真ではいちばん若く写っているようにも見えますね。
タカ長が雪山などに向かってゆくのはこのグループではないのですが、タカ長の山の原点になった写真です。
それにしてはここに写った人が分からなくて、、、、
まどろっこしい気持ちと、あの日から流れた時間が永かったことを実感しています。
撮影年月日は不明ですが、20代前半の、タカ長が若いころの写真です。
その頃は「三人寄れば山岳会」と言われた時代です。
ご多分にもれず私たちの職場でも山岳会(というほどのものではありませんが、、、、)を組織して活動を始めました。
その第1回目の登山の時の記念写真です。
ところがその日の記憶がなくて、自分の顔もどれ???
というような感じですから、多くの人は名前さえ分かりません。
ハッキリ自信をもって言えるのは男性4名と、後列左端の2名だけです。
タカ長は後列右から二人目で、大きな顔をして親分みたい見えなくもありませんが、リーダーは前列右端の人です。
年齢的にもひとまわりくらい上で、職場では直属の上司で、そしてタカ長に山を教えてくれた人です。
でも、この写真ではいちばん若く写っているようにも見えますね。
タカ長が雪山などに向かってゆくのはこのグループではないのですが、タカ長の山の原点になった写真です。
それにしてはここに写った人が分からなくて、、、、
まどろっこしい気持ちと、あの日から流れた時間が永かったことを実感しています。