先日紹介した、札幌に滞在中の小さな恋人から届いたクッキー、、
美味しく頂きました。
中を見るとこのような、、、、
文字通り世界に一つしかないクッキーでした。
「新し年にたくさんの福を」というようなことが書かれているとタカ長は理解したのですが、、、
タカ長の韓国語はアテになりません。
タカ長から見たら孫みたいな、、、、いやいや、、、本当は曾孫みたいな子どもからのプレゼントは嬉しいものです。
この場合は国籍も何も関係ありません。
特にタカ長たちは夫婦そろって子ども好きですから格別です。
そういえば、今朝極楽寺に行ったときに4歳くらいの子どもグループに会って、、、
子どもたちに話しかけながらハイタッチをして喜んでいたタカ長ですから、これを贈ってくれた小さな恋人に会うと、、、
メロメロになりそうですから、、、会いに行かないほうが良さそうですね。
後期高齢者が二人の女の子のあいだで鼻の下をのばしているのは絵になりませんから、、、、、、。