神戸の甲南大学法学部4年、蒔田文幸(24)。
京都・山科区に住む悪党だ。
大阪の無実の会社員を痴漢の犯人にでっち上げた男は、32歳にもなる女友達に痴漢被害者を演じさせ、金をせしめようとした。
2月1日午後8時、大阪・御堂筋線の車内。
女の隣にいた堺市の会社員男性(58)が、両手をポケットに突っ込んでうつむいていた。天王寺駅でブレーキがかかり、女と肩が触れた瞬間、女は「触りましたね」と声を荒げ、その場に泣きながらしゃがみ込んだという。
そこに乗客をかき分けるようにして蒔田が「触りましたよね」と、周囲に聞こえるように連呼したという手口だ。
会社員の男性は「触っていない」と抗議したが、ポリスは話も聴かずに連行したという。
しかし、不審に思ったデカが蒔田の家に張り込み、今月11日朝、酒に酔って京都市内の自宅にタクシーで帰ってきたところを逮捕した。
「反省するそぶりもなく、何を考えているのかわからない」 とデカは言う。
誤認逮捕された男性は、「男なら誰でも起こり得ること」と振り返り、また警察の取り調べに関して「何を言っても信じてもらえなかった。警察は最初にちゃんと言い分を聞いてほしかった」と話す。
★
なぜ日本人は、中国がチベットに軍事侵攻し、いまだに軍事支配しているかを知らないのか。
それは、中国政府によって、日本のマスメディアが言論を統制されているからだ。
もし、日本のメディアが,このことを書き、発表すれば、そのメディアは中国から追放され、中国国内ではもはや活動はできないことになる。
それを日本のメデイアは怖れて、中国に都合の悪い事は書かなくなった。
だから、欧米系の通信社が、こういう場合頼りになる。
がんばれ日本の記者諸君。
★
何と言う医師のハレンチな行為だ。
こういうことを書くのは、私自身恥ずかしいが、こういう悪党は許せぬ。
15日、東京・中野区上高田に住む医師・高野倫朋(31)が、強制わいせつで逮捕された。
高野は1月12日午後8時頃、埼玉県志木市内の路上で、塾帰りに1人で歩いていた小学4年の女児を乗用車に連れ込み、衣服を脱がして体を触り、デジタルカメラで撮影したという。
高野倫朋は、都内にある総合病院の勤務医だ。
高野は容疑を認めているというが、こういうのは医師免許を剥奪すべきだ。
(ムラマサ、鋭く斬る)
京都・山科区に住む悪党だ。
大阪の無実の会社員を痴漢の犯人にでっち上げた男は、32歳にもなる女友達に痴漢被害者を演じさせ、金をせしめようとした。
2月1日午後8時、大阪・御堂筋線の車内。
女の隣にいた堺市の会社員男性(58)が、両手をポケットに突っ込んでうつむいていた。天王寺駅でブレーキがかかり、女と肩が触れた瞬間、女は「触りましたね」と声を荒げ、その場に泣きながらしゃがみ込んだという。
そこに乗客をかき分けるようにして蒔田が「触りましたよね」と、周囲に聞こえるように連呼したという手口だ。
会社員の男性は「触っていない」と抗議したが、ポリスは話も聴かずに連行したという。
しかし、不審に思ったデカが蒔田の家に張り込み、今月11日朝、酒に酔って京都市内の自宅にタクシーで帰ってきたところを逮捕した。
「反省するそぶりもなく、何を考えているのかわからない」 とデカは言う。
誤認逮捕された男性は、「男なら誰でも起こり得ること」と振り返り、また警察の取り調べに関して「何を言っても信じてもらえなかった。警察は最初にちゃんと言い分を聞いてほしかった」と話す。
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なぜ日本人は、中国がチベットに軍事侵攻し、いまだに軍事支配しているかを知らないのか。
それは、中国政府によって、日本のマスメディアが言論を統制されているからだ。
もし、日本のメディアが,このことを書き、発表すれば、そのメディアは中国から追放され、中国国内ではもはや活動はできないことになる。
それを日本のメデイアは怖れて、中国に都合の悪い事は書かなくなった。
だから、欧米系の通信社が、こういう場合頼りになる。
がんばれ日本の記者諸君。
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何と言う医師のハレンチな行為だ。
こういうことを書くのは、私自身恥ずかしいが、こういう悪党は許せぬ。
15日、東京・中野区上高田に住む医師・高野倫朋(31)が、強制わいせつで逮捕された。
高野は1月12日午後8時頃、埼玉県志木市内の路上で、塾帰りに1人で歩いていた小学4年の女児を乗用車に連れ込み、衣服を脱がして体を触り、デジタルカメラで撮影したという。
高野倫朋は、都内にある総合病院の勤務医だ。
高野は容疑を認めているというが、こういうのは医師免許を剥奪すべきだ。
(ムラマサ、鋭く斬る)