まずは、我がヤンキース松井秀喜のご結婚おめでとう。
今年の更なる活躍を期待したい。
さて、今日からセ・リーグが開幕し、巨人戦が始まるが、いつも思うことだが、なぜ巨人の4番に韓国人を入れなければならないのか不思議だし理解できない。
日本人の4番を見たいのだが、読売ジャイアンツには人材がいないということか。
裏話をすれば、在日韓国人向けに読売新聞の購読獲得を狙ってのことだと聞こえてくるが。せっかくの逸材である矢野、亀井、清水などなどを使わないのは、人を育てず他のチームから完成品を持ってくるしか能がないということか。
どうせ今年も日本一にはなれないだろう。
★
防衛省・防衛研究所。
中国海軍について「空母の研究を行っていることは疑う余地がなく、将来、活動区域が中国近海を越えることは間違いない」と指摘した。
また、日中防衛交流について「信頼関係が進展しないまま防衛交流の看板だけが既成事実化され、中国の平和イメージの宣伝に利用される」と警鐘を鳴らしている。
そして驚くべき事は、東シナ海ガス田開発をめぐる昨年の日中協議で、日本が協議の停滞を理由に試掘を示唆した際、中国が「そうなれば中国海軍は軍艦を出す」と威嚇したという。 「軍事力を強調しながら、海軍の友好訪問を行うことは、東シナ海における中国の覇権を確立する狙いがある」と分析した。
また、早ければ2010年までに中国の空母が完成するとの見方を示した。
なぜ中国海軍と日本が防衛交流をしなければならぬのか、全く理解できない。
税金の無駄使いであり、何らかの一片の意味も無い。
昨年12月、中国海軍のミサイル駆逐艦「深セン」が、日中防衛交流の一環として東京・晴海に入港して来た。
中国軍艦の来日は昭和9年以来で、中華人民共和国以降は初めてだった。
海上自衛隊も軍艦を中国香港に派遣し、日中は、艦艇交流をしながら安全保障を図るのだというが、軍隊同士が仲良くなって、何をやろうとするのか。
相手は、100年遅れの思想を持っている軍事独裁国家・中国だ。
自衛隊が安全保障をどうするなどと、政治的な行動は許されないし、また非常に危険なことだ。
歓迎式典で吉川栄治・海上幕僚長が「熱烈歓迎」と中国語であいさつを切り出したそうな。仮想敵の中国海軍を熱烈歓迎してどうするつもりか。この話を具体化したのは福田総理だが、何をとち狂っているのかと言いたい。こういうバカなことをする前に、軍官僚の底なしの不正・腐敗を粛清せねばならぬ。
★
昨日、福田総理は緊急会見を開いて、一年後に道路税の一般財源化を行うと発言したが、それを受けて伊吹幹事長は、「総理だから、そのくらいの発言の自由はありますけどね」 と、福田さんをバカにしていたが、谷垣政調会長は「私が政策の責任者なのに、全くあずかり知らぬこと。 体中から冷や汗が出る」 と、怒っていたのは、殿ご乱心ということなのか。
いずれにしても、ガソリン暫定税は取るぞという姿勢は変わらない。
税の3重取りという重税を国民に課して当然という福田総理と自民は、安倍タイタニック号に続いて、福田タイタニック号になってしまった。
(ムラマサ、ニヒルだ)
今年の更なる活躍を期待したい。
さて、今日からセ・リーグが開幕し、巨人戦が始まるが、いつも思うことだが、なぜ巨人の4番に韓国人を入れなければならないのか不思議だし理解できない。
日本人の4番を見たいのだが、読売ジャイアンツには人材がいないということか。
裏話をすれば、在日韓国人向けに読売新聞の購読獲得を狙ってのことだと聞こえてくるが。せっかくの逸材である矢野、亀井、清水などなどを使わないのは、人を育てず他のチームから完成品を持ってくるしか能がないということか。
どうせ今年も日本一にはなれないだろう。
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防衛省・防衛研究所。
中国海軍について「空母の研究を行っていることは疑う余地がなく、将来、活動区域が中国近海を越えることは間違いない」と指摘した。
また、日中防衛交流について「信頼関係が進展しないまま防衛交流の看板だけが既成事実化され、中国の平和イメージの宣伝に利用される」と警鐘を鳴らしている。
そして驚くべき事は、東シナ海ガス田開発をめぐる昨年の日中協議で、日本が協議の停滞を理由に試掘を示唆した際、中国が「そうなれば中国海軍は軍艦を出す」と威嚇したという。 「軍事力を強調しながら、海軍の友好訪問を行うことは、東シナ海における中国の覇権を確立する狙いがある」と分析した。
また、早ければ2010年までに中国の空母が完成するとの見方を示した。
なぜ中国海軍と日本が防衛交流をしなければならぬのか、全く理解できない。
税金の無駄使いであり、何らかの一片の意味も無い。
昨年12月、中国海軍のミサイル駆逐艦「深セン」が、日中防衛交流の一環として東京・晴海に入港して来た。
中国軍艦の来日は昭和9年以来で、中華人民共和国以降は初めてだった。
海上自衛隊も軍艦を中国香港に派遣し、日中は、艦艇交流をしながら安全保障を図るのだというが、軍隊同士が仲良くなって、何をやろうとするのか。
相手は、100年遅れの思想を持っている軍事独裁国家・中国だ。
自衛隊が安全保障をどうするなどと、政治的な行動は許されないし、また非常に危険なことだ。
歓迎式典で吉川栄治・海上幕僚長が「熱烈歓迎」と中国語であいさつを切り出したそうな。仮想敵の中国海軍を熱烈歓迎してどうするつもりか。この話を具体化したのは福田総理だが、何をとち狂っているのかと言いたい。こういうバカなことをする前に、軍官僚の底なしの不正・腐敗を粛清せねばならぬ。
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昨日、福田総理は緊急会見を開いて、一年後に道路税の一般財源化を行うと発言したが、それを受けて伊吹幹事長は、「総理だから、そのくらいの発言の自由はありますけどね」 と、福田さんをバカにしていたが、谷垣政調会長は「私が政策の責任者なのに、全くあずかり知らぬこと。 体中から冷や汗が出る」 と、怒っていたのは、殿ご乱心ということなのか。
いずれにしても、ガソリン暫定税は取るぞという姿勢は変わらない。
税の3重取りという重税を国民に課して当然という福田総理と自民は、安倍タイタニック号に続いて、福田タイタニック号になってしまった。
(ムラマサ、ニヒルだ)