武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

麻生太郎のツラ。 韓国朝鮮という猿の集団。

2009年06月09日 | 国際外交の真実

麻生太郎。
「今日、初めて麻生のツラを生で見る人は? えッ、テレビより良かった? お母さん見る目あるね、へッへッへッ」。
このセリフは一昨日の日曜日、都議選の応援で八王子、昭島を訪れ演説をぶった時の麻生太郎の言葉。 品のない顔をぶら下げて、品のない話を公然と行なう。そしてサッカー日本代表戦の相手をウズベキスタンではなく、カザフスタンだと言ったり、サッカーを野球と言い間違えたり、ドタバタ芝居の楽屋裏のような話だ。都議選は1ヶ月も先だというのに、よほどヒマなのだろう。
さて、本ページが指摘したように、麻生太郎は最後の解散チャンスを逃した。それは4月だった。本予算を3月末で上げ、小沢ショックで、民主党が急降下した時が、運命の前髪だった。しかし、麻生はそれを逃がした。その理由は、自身が解散に怯え、国民の審判を受ける度胸はなかった。さて、問題は7月12日の都議選だ。ここで自民が負ければ、さよなら麻生だ。
★ 日本郵政。
鳩山邦夫と西川善文とのチキンレースになってきた。あるいは麻生太郎と小泉さんとのバトルということか。鳩山の逃げ道は、鳩山兄の友愛の巣に飛び込むのか。それとも誰か知恵者が登場するのか。昔の自民党には必ず、こういう切所には人がいた。このまま行けば、株主総会で与謝野馨が西川の社長就任を認め、鳩山邦夫がそれを拒否したら、麻生内閣は潰れる。

北朝鮮。
朝鮮は、米国の女性記者2人の裁判を終え、「朝鮮民族敵対罪」と「不法国境出入罪」で2人に12年の労働教化刑を宣告した。判決を受けたのは韓国系米国人と中国系米国人の女性2人。2人は3月17日、中国と北朝鮮の国境を流れる豆満江(トマンコウ)を、自らの意志で渡り北朝鮮に不法上陸したものだ。だから自業自得と言える。そして無人だと思っていた北朝鮮側の陸地には、隠し洞穴があり、そこに隠れていた朝鮮兵士は、2人が川を渡り上陸してくるのを待ち構えていた。
この女性2人、既に朝鮮兵士の慰安婦になっている。
☆北朝鮮への密輸。
朝鮮総連と朝鮮人をもっと厳しく取り締まる。 事は日本の安全保障に関わってくる。日本の公安は非正規フリーターに対して、人権無視で逮捕するが、朝鮮人らの敵性外国人には甘い。だから、不正輸出が公然と行なわれる。兵庫県警は、京都府舞鶴市の在日朝鮮人で鄭麟采(チョンリンチェ)こと日本名・盛田忠雄(50)を違法輸出で起訴済みだが、再逮捕する。 盛田は先月19日、タンクローリー2台を北朝鮮に密輸しようとして逮捕された。そして昨年10~12月に、禁輸対象品のベンツ数台とピアノ数十台を神戸港から輸出した。 これらの禁輸品は、中国・大連を経由して、平壌へ運ばれた。この会社は、北朝鮮のマネーロンダリングに使った「バンコ・デルタ・アジア(BDA)」に口座を開設して、マカオ当局がその口座を凍結したことがある。 そして韓国と朝鮮系の組織は日本の精密製品を本国へ密輸しているというのが実態だ。日本製で作られた朝鮮の核兵器など洒落にもならない。

島根県溝口善兵衛知事
文科
に対し、竹島をめぐる韓国との領土問題について、高校地理歴史の指導要領に明記するように要望した。溝口知事は、「学校教育の場で竹島に関して、生徒に正しく理解させることが重要だ」と述べ、「竹島は我が日本の領土であるという理解を深めさせる」。当然だ。
しかしながら、韓国朝鮮は相も変わらず、猿のように歯を剥き出しにして日本を攻撃するが、我が日本の態度は鮮明だ。国際司法裁判所の場で論証を行い、最終的に国際裁判所が竹島は韓国の領土だとジャッジした場合、日本はそれを受け入れるという日本政府の公式な表明がある。何と平和的な理にかなった紛争解決の手段ではないか。それに対して韓国は国際裁判所において論証することを受け入れず、日本に銃口を向けて竹島を不法に軍事占領している、猿の国。
☆ 韓国朝鮮人の汚い嘲笑。
韓国では一流と言われる韓国の新聞は、日本の風俗雑誌と変わりない。次の記事は朝鮮日報に載ったものだが、米国財務長官のガイトナーを口汚く嘲笑している。オバマの特使として中国を訪問した財務長官ガイトナーは、北京大で講演を行なったが、「続けざまに恥をかかされた」と韓国人は嘲笑した。ガイトナーは、1981年に北京大に短期留学し、中国語を学んだことがある。彼は中国語で恩師に「謝謝」と語りかけた。そして講演後の質疑応答で質問に立った北京大の学生は、「米国債は安全だと考えるか」との質問に、ガイトナーは「とても安全だ」と答えた。しかし、「その瞬間会場は笑いの渦と化した」と韓国人は嘲笑した。「恥ずかしい場面は更に続いた」と追い打ちをかけた。
28年前に北京大に留学した当時の写真に記憶がないことに、聴衆から再び嘲笑が湧き起こったと記した。「顔を赤らめたガイトナーは照れ笑いを浮かべ、首をしきりに振った。全く思い出せなかった彼の顔はますます赤くなった」。
そして韓国人の記者は次のように締めくくった。「現在の中国は、米国が見下すことができるような国ではない。米政府は中国人の世論を無視する愚を犯すべきではない」と痛烈に皮肉った。それは中国人の世論ではなく、中国共産党の権高な姿勢だ。韓国朝鮮人というのは場末の匂いを発散させる3流風俗雑誌ではないか。こういう猿の国がお隣にある。
(ムラマサ、鋭く斬る)

コメント
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