麻生太郎。
112歳で男性の全国最高齢者になった京都の木村次郎右衛門さんが20日、記者会見した。政治の感想を聞かれると、「麻生さんはすべてにわたって頼りない」と手厳しい評価だった。
さて、いつも決まり文句の低俗な演説をぶっている麻生太郎。聴衆を前にして「麻生の生のツラを初めて見た人? テレビよりいい?」そしてへッへッと笑う。顔は笑うが目は笑わない。ヘタなお笑いより面白いが、これが総理大臣だというのだから、日本人として恥ずかしい。自民党は代議士300余名、参議議員100名、合わせて400名も選良がいるというのに、人材が払底している。情けないの一言だ。 さて、総選挙向けの事務所開きを20日、福岡県飯塚と直方で麻生陣営は行なった。 解散権を持つ人が選挙事務所を開いたのだから、平成維新の戦いは近い。 いくらなんでも現職の総理が落選することはないだろうが、もしも、が起きれば100年先まで笑い者になる。しかし鳩山邦夫の首を切ってから麻生さん、めっきりやつれてしまった。 由紀夫との党首ディベートも精彩がなかった。日頃、低俗な演説ばかりやっているから、総理の品格などどこにもない。 海外の情報機関は日本と麻生太郎を詳細に分析しているから、麻生がイタリアサミットに行っても足元を見られ、レイムダックとして軽く扱われるだけだ。
★村木厚子。
拘置所にぶちこまれている村木厚子は、「証明書をめぐり不正をしたことは一切ない」と完全否認を貫いているそうな。 他方、部下の上村勉の供述によると、「村木課長から凛の会向けに証明書を作成するように指示された。 必要な申請書類が倉沢邦夫から出されていないので、どうすればいいかと村木課長に指示を仰いだ。村木課長は、審査はいらない、証明書だけ作れば良いと言ったので、課長の印を押し証明書を作成し、村木課長に渡した。その際、村木課長からは、この件は忘れるようにと言われた」。 一方、倉沢邦夫は「民主党幹部の国会議員から元部長に話をしてもらい、2004年2月に村木課長に引き合わされた。その後、証明書が出来たから取りに来るように言われ、厚労省で村木課長から直接、証明書を受け取った」と述べている。さてさて今は、日本医療福祉機構の理事になっている元部長に操を立てる女の鏡か。
★不法滞在の韓国人ホステス。
韓国朝鮮人というのは、法律を守らない。日本に不法滞在している韓国朝鮮人は10万人にも達するという。韓国クラブのホステスを偽装結婚させたとして、東京都葛飾区鎌倉3の藤山清美(56歳)と江戸川区南小岩5の韓国人の朴慶淑(44歳)らが逮捕された。 藤山清美の男性従業員と朴が経営する韓国クラブの韓国人ホステス(34)との偽装婚姻届を、葛飾区役所に提出した。朴と藤山は長い間、韓国人ホステスの偽装結婚をやっていたという。日本人が韓国に不法滞在しているという話は聞いたことがない。こういう不良の韓国朝鮮人を日本から叩き出せ。
★女子児童。
女の子の体を2年間に渡って触り続けていた教師がいる。山梨県峡東地域の市立小学校に勤務する男性教師(52歳)が懲戒免職になった。このトン豚教師は、特定の女子児童を、放課後に理科室や音楽室に呼び出し、強制ワイセツを行なっていたという。「週に2回ほどやった」と話している。事件発覚後、教師は行方をくらましたが、16日に自宅に戻ったところを押さえられた。教師は「怖くなって逃げた。可愛い女子児童を見ると歯止めがきかなくなった」と欲望を語った。このトン豚教師の名前は「女子児童」に配慮して公表しないという。それでは駄目だ。こういう人間失格教師は名前を公表する。まあ、いずれ分かる。
☆自宅に男子生徒を宿泊。
自宅の風呂で男子生徒の男根を洗ったとして、県立川口工業高校の教師・小島光昭(41)さいたま市南区、が懲戒免職になった。小島光昭は「男同士の裸のつきあい。父親のような気持ちでやった」と釈明したが、世の父親はそういうことはしない。小島は、別の高校でも男子生徒10人に、自宅で50回ほど、生徒の男根を洗ったり、自分の性器を洗わせていたという。こういう教師をホモ豚野郎という。
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日本のパスポートを持つ男2人。
イタリアからスイスに大量の米国債を不正に持ち出そうとして、イタリア警察に拘束された「日本人」。この2人が持っていた米国債の金額は、計1340億ドル(約13兆円)という途方もないものだった。しかし調べた結果、偽造国債だったという。パスポートは「日本人」だが、本物の日本人かどうか確認されていない。偽造国債の使用目的は何か。この2人組は日本人なのか。この2人が拘束されたのは2009年6月3日。イタリア警察が、イタリアとスイス国境のスイス領(キアッソ)に停車していた列車で手荷物検査をしたところ、2人のスーツケースの二重底から、米国債249枚が出てきた。これらの有価証券が本物だったら、英国が持っている米国債の額(1282億ドル)よりも多い。この2人は、ロシア(1384億ドル)に次いで米国の4番目の債権者ということになるはずだったが、すべて偽物だった。偽物の場合、使用や提示がなければ処罰されない為、2人は事情聴取後に釈放されたそうな。しかし、精巧にできた米国債を13兆円分持って国境をまたいで暗躍しているということは、個人の仕事ではない。背後には国家機関が存在する。大胆に推理すれば、数百億円単位でスイスの銀行の貸し金庫に預け、カモを連れてきてスイス銀行の権威をめくらましにして取引を行なう。それを見せ金にして詐欺ビジネスをやる、という種類の犯罪だろう。一方、米国債を精巧に印刷するには、まともな印刷屋は引き受けない。スーパーKといわれる精巧な偽ドル紙幣を国家ぐるみで偽造している北朝鮮だろう。朝鮮の工作機関員2人が日本人の偽パスポートを持って暗躍しているのではないか。そして不思議なのは、なぜスイス領にまでイタリア警察が踏み込んできたのか、国境でさえも普段は税関チェックなどしないのに、なぜ強行したのか。スイスはEUではないし、中立国として外国からの干渉を嫌う。それを外国警察に許したのはなぜなのか。そして大量の偽造米国債を持っていながら、直ぐに2人を釈放したのはなぜだ。現地の日本大使館や総領事には、日本人を拘束したという情報は一切ないという。
(じゅうめい、低く口笛を吹く)