そのまんま東のお笑い。 韓国人、静岡空港を占拠

そのまんま東。
東が、自民党に合流するのは計算済みであったが、まさか「総裁候補」にせよという要求は予想外であった。つまり、次の総選挙で「そのまんま東」を旗印にして自民党は戦う覚悟があるのかどうか、その決意があれば東は、自民党から立つ。それを聞いた麻生太郎は、顔を赤くしたり青くしたり、コメカミが脈打っていたのは、内心かなりのショックであったろう。さらに松浪健四郎が東を指して「顔を洗って出直して来い」と罵倒したが、それを聞いた東は「そっちこそ、下野して頭を冷やし、顔を洗って来い」と切れた。一方、幹事長の細田は、「東への出馬要請は、党として正式なものではない」と墓掘り番人が、古賀を冷たく突き放した。さて、「そのまんま東」爆弾が炸裂したことで、自民党内の景色が少し変わってしまった。自民党の良識派は、東が総裁になるなら、下野することも止む無しと腹をくくり、武闘派は既得権益を手放すまいと東に対して身構え、中堅若手にとっては「俺に総裁をやらせろ」と素直に聞こえるから、リーダー不在の自民党に焦りと憤まんを覚える。 今の自民党のドタバタ芝居「そのまんま東」騒動に火をつけたのは、墓掘り人夫の顔を持つ古賀誠であるが、党内の批判に対して、「いや、あれは意欲を示しただけで、総裁をやらせろということではない」と自身のミスをコワモテの態度で、何が悪いと党内をネメ回した。さてさて、一昨日の晩２時間ほど、宮崎市の料亭「山吹」で、古賀と東は鍋をつつきながら、宮崎焼酎を飲み交わしたのだが、「そのまんま東」の国取り物語の野望は燃え上がったようだ。福岡の麻生太郎とお笑いコンビを組んで「明太マンゴーよか隊」とでも名前をつけて総選挙に突入すれば、自民党もかなり受けることは間違いない。
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静岡空港。
開港したばかりの空港に韓流韓国人が来襲した。そしてその顛末とは。
濃霧による視界不良でソウル行きの２便が欠航した２２日、韓国人旅行客約１７０人が、ホテル代などの補償を航空会社に求め、約４時間にわたり空港内で騒いだという。静岡発ソウル行きの大韓航空とアシアナ航空が、霧による視界不良でソウルから静岡空港への到着便が中部国際空港に代替着陸した。その為に韓国の航空会社は、午後５時ごろ欠航を決めたという。ところが韓国人乗客が、欠航に激怒し、補償を求めて搭乗待合エリアに居座ったという。そして夜になって、午後９時４０分ごろ団交がまとまり、航空会社が用意したバスに乗り込んだ。空港ビルの閉館は午後８時半だから、空港ビルを終日にわたり占拠した。 ブログ（ご隠居さんのこりあうおっちんぐ）によると、「韓国人が世界中の空港でこの種の騒ぎを起こすことなど有名ですし、機内暴力も年間100件くらいある・・・その中には財閥会長も含まれています」。恐るべし韓流韓国人の行動。
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日本興亜損害保険 （社長・兵頭誠）
常務が、自動車保険の保険金支払いを遅らせるよう指示していたという。保険業法は、事故が起きて支払い条件を満たせば保険金を速やかに払うよう求めている。意図的な支払い遅延があれば、違法になる。 日本興亜が２月４日に開いた部長意見交換会に常務が出席し、その場で「保険料収入の落ち込みを保険金支払いでカバーしたい」と述べた。常務は「部門ごとに１億円ずつ減らしてくれ」「とくに大口支払いの精査をお願いしたい」と発言。つまり収入の落ち込みを保険金の支払いを遅らせて補う指示だった。保険業界では保険金不払いが相次ぎ、日本興亜は業務改善命令を受けた。 金は取っても金は払わぬという商法だ。
★痴漢は犯罪だ。
人間の性の欲望は、喜劇を生むのか悲劇に落ち込むのか。
東京八王子市の小学校に侵入し、女児のパンツを盗んだという。八王子・椚田町に住む法政大学・経済学部１年の永嶋究（ながしま・きわむ）２０歳が逮捕された。 永嶋究は、プールの授業中だった小学１年の女子児童のパンツ２１枚をズボンのポケットに入れて逃げようとした。「小さい女の子のパンツに興味があった」と述べているそうな。女児のパンツが欲しければ、スーパーで買えば逮捕される事はなかったのだが。
☆ 水戸地検土浦支部の検察事務官、桜井博（３１）。
桜井博は５月１２日正午ごろ、土浦市港町の道路で、自転車を押しながら歩いていた女性（２３）を道脇の駐車場に無理やり引きずり込み、強制わいせつを行ない逮捕された。検察事務官というのだから、３１歳で懲戒免職だ。南極３号の空気人形でも買って触っていれば、逮捕されることはなかったのだが。
☆鹿児島で１７日、強制わいせつと強盗で元鹿児島県警の安崎正昭（４２）鹿児島市中山町が再逮捕された。元警官の安崎の逮捕は３回目で、既に別の女性への強姦致傷罪で逮捕起訴されている。安崎は別件で、専門学校生の女性（１８）の自宅マンションで襲ったほか、さらに女性会社員（２５）をカッターナイフで脅して下着を奪ったという。手口は、帰宅途中の女性を尾行し、後ろから襲い「騒げば殺す」と脅し、ハレンチ行為に及んだという。これも南極人形でも触っていれば、犯罪になることはなかったのだが。
（ムラマサ、鋭く斬る）