★鉢呂吉雄。
福島は「死の町」とな。
さらには、「福島の放射能つけちゃうぞ」。
確かにカネと引き換えに原発を受け入れた福島は死の町になってしまった。
これから100年、千年という単位で人は住めない。「直ちに放射能被害は出てこない」が、1年後には形となって現れ、数年後には白血病、甲状腺ガン、奇形児その他の被曝症が確実に急増する。
国発表で、168発分の広島原爆が落とされたのだから、世界がその被曝データを注視するというもの。
さて、鉢呂? 旧社会党の反日政治家だもの、三条河原のさらしクビにするのが、相当というもの。
★事務次官会議。
復活するという。
17人による事務次官会議が毎週金曜日に定例化され、国家指針のテーマが扱われる。
まあ、尻をからげた山賊集団の民主党よりは、腐れ官僚のほうが能力は高いことに異論はない。民主党が腐れば、ただのゴロツキだが、官僚は腐っても鯛だ。
★韓国はなぜ喜んだのか。
米国系の世論調査では、日本人の70%が中国を嫌いだが、好きな国ランクに韓国が3位に入ったという。それを知った韓国は嬉し泣きをしたそうな。
ほんまかいな、と思って読んでみたら、その調査では確かに、日本人が「好き」と答えた国の中で、韓国は米国、ドイツに次ぎ3位であった。
ところが、その3位になったカラクリというのは、米国、ドイツ、イスラエル、中国、韓国、北朝鮮、ロシアのたった7カ国からの選択肢であったから、このメンバーを見ると、韓国は押し上げられて3位に入るのも、むべなるかな。
日本人で中国、北朝鮮、ロシアを好きな人は余りいない。真の世界ランクがあるとすれば、韓国は欧米、豪州、台湾、シンガポールはもちろん、微笑みの国タイ、マレーシアより下位の30番目位ではないか。
一方、同じ調査で「韓国は嫌い」という回答は27%もあったというが、いや、嫌韓度は60%くらいは軽く行くと思うぞ。
★米国の心配。
前のシーファー米国大使が竹島に関して、「韓国が狂った行動をしないか心配だ」と発言していたことが、ウィキリークスが公開した米国公電で明らかになった。
極秘公電によると、シーファー大使は2006年4月、当時の谷内正太郎・外務事務次官と会談した際、「日本は国際法の範囲内で権利行使をしているが、韓国は感情的暴論だ」。
この時代の韓国は、岩から飛び降り自殺したノムヒョンだった。
★韓国人の自殺死亡率。
韓国は人口10万人当たりの自殺死亡者が28.4人で、OECD加盟国のうち最も多かったという。
自殺率2位のハンガリー(19.6人)、3位の日本(19.4人)を大きく上回り、唯一、10万人当たりの自殺者が20人を超えている。 つまり一日平均42人が自殺で死んでいるのだが、キムチと犬料理の食い過ぎではないのか。
キムチ、犬料理、赤痢、病気、悲観、自殺、という負の連鎖。
★野田佳彦のやっていること。
事業仕分けで凍結されていた埼玉県朝霞市の国家公務員宿舎の建設工事が再開された。この巨大事業費は100億円を超える。
しかも公務員宿舎は都内に余っているのだ。
13階建て豪華高層マンションを2棟建設するのだという。しかも家賃は単身者向けが1万円、3LDKは4万円、これらは相場の3分の1だ。
税金の無駄遣い根絶の第1回事業仕分けで、この巨大事業は真っ先に取り上げられた。当時の枝野幸男は「公務員に宿舎を提供しなければならない合理性はない」と述べ、レンホウも「公務員が住む場所を作るために、国費で自然豊かな場所を潰すことがあってはならない」。
全員一致で「事業凍結」を決定し、政府は建設費用の計上を見送ったのだが。
一方、東北の被災地では、震災から半年たっても仮設住宅に入居できない被災者がまだ約4000人もいる。
ドジョウ総理は、ノーダ。
(ムラマサ、鋭く斬る)